- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
2020年05月20日
米住宅着工・許可件数(20年4月)-着工件数は89.1万件と前月比▲30.2%の大幅な落ち込み、市場予想(90.0万件)も下回る
5月19日、米国センサス局は4月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率... -
2020年05月19日
2020・2021年度経済見通し(20年5月)
2020年1-3月期の実質GDPは、新型コロナウィルスの感染拡大を受けた政府の自粛要請の影響で...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年05月19日
【アジア・新興国】韓国政府のポストコロナ対策、「国民皆雇用保険制度」は成功するだろうか?
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で雇用情勢が悪化する中、韓国では全ての就業者に雇用保険を適用...金 明中
生活研究部
-
2020年05月18日
タイGDP(20年1-3月期)-新型コロナで前年同期比1.8%減、6年ぶりのマイナス成長
2020年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比1.8%減と、前期の同1.6%増から低下した... -
2020年05月18日
記録的落ち込みを示す経済指標-新型コロナの影響に伴い、米経済は戦後最悪の状況に
3月以降、米国内の新型コロナ感染者数、死亡者数の急激な増加や、外出制限などの強力な感染対策に伴... -
2020年05月18日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.9%(年率▲3.4%)-2四半期連続のマイナス成長、新型コロナの影響本格化は4-6月期
2020年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.9%(年率▲3.4%)と2四半期連続のマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年05月15日
企業物価指数(2020年4月)―当面はマイナス圏での推移が続く公算大
5月15日に日本銀行から発表された企業物価指数によると、20年4月の国内企業物価指数は前年比▲... -
コラム2020年05月14日
緊急事態宣言 一部解除へ
5月14日、政府は新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の一部解除を決定する。特に重点的に感染... -
2020年05月14日
「新型コロナ」「在宅勤務」に関するSNS投稿データの分析-新型コロナによる自粛生活で人々が最近感じていること
SNS上の投稿データを分析することで、「新型コロナウイルス」や「在宅勤務」について人々がどのよ... -
2020年05月14日
英国GDP(2020年1-3月期)-3月単月で▲5.8%の急落
5月13日、英国国家統計局(ONS)はGDPの一次速報値(first quarterly esti...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る