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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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2024年05月31日
雇用関連統計24年4月-経済活動の停滞を反映し、製造業中心に弱い動き
総務省が5月31日に公表した労働力調査によると、24年4月の完全失業率は前月から横ばいの2.6... -
2024年05月30日
日米欧の実質賃金推移とその特徴
本稿では99年以降の日米欧の賃金上昇率について調査した。1人あたり実質賃金は米国と英国では高成... -
2024年05月29日
中国経済の見通し-政策頼みの景気回復。不動産リスクは残存、貿易摩擦も新たな火種に
中国の2024年1~3月期の実質GDP成長率は前年同期比+5.3%と、前期(23年10~12月...三浦 祐介
経済研究部
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2024年05月28日
女性と「定年」~男性との違いに着目して
男女雇用機会均等法の施行から40年近く経ち、今後、定年を迎える女性が増加すると見込まれる。しか... -
2024年05月24日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
名古屋のオフィス市場は、大規模ビルの竣工等に伴い新規供給量が増加するなか、立地改善や設備のグレ...吉田 資
金融研究部
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2024年05月24日
消費者物価(全国24年4月)-コアCPIの伸びは2ヵ月連続で鈍化したが、電気代の値上げで5月に上昇率が急拡大する見込み
総務省が5月24日に公表した消費者物価指数によると、24年4月の消費者物価(全国、生鮮食品を除...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月23日
Japan's Economic Outlook for Fiscal Years 2024 and 2025 (May 2024)
Real GDP in the January–March quarter of 2024 contracte...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月22日
貿易統計24年4月-自動車輸出は下げ止まるが、輸出全体は弱めの動き
財務省が5月22日に公表した貿易統計によると、24年4月の貿易収支は▲4,625億円の赤字とな... -
2024年05月20日
タイ経済:24年1-3月期の成長率は前年同期比1.5%増~輸出不振と政府支出の減少により低調な景気
2024年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比1.5%増(前期:同1.7%増)と低下したが... -
2024年05月17日
2024・2025年度経済見通し(24年5月)
2024年1-3月期の実質GDPは、物価高による下押しが続くもとで、自動車の不正問題発覚による...斎藤 太郎
経済研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
【アジア・新興国】韓国の生命保険市場の現状-2022年と2023年のデータを中心に-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と消費市場への影響-家計消費は2025年頃をピークに減少、2050年には現在の1割減、うち単身世帯が3割、高齢世帯が半数へ
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」-大半が深刻な若年女性人口不足へ
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
貿易立国で好循環を目指す
【金融・為替】
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