- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レター
基礎研レター
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における分析・解説を掲載するショートレポート。
年度で絞り込む
-
2018年02月06日
ついに米国株ミニバブルが崩壊-日経平均は早期に2万3000円を回復か
米国株の急落を受けて日経平均も大幅下落となった。きっかけは米金利上昇とされるが、より本質的には... -
2018年02月05日
ECB利上げのタイミング-決め手は賃金かユーロ相場か金融安定のリスクか
欧州中央銀行(ECB)の利上げ前倒し観測が強まっている。18年内の利上げ観測も浮上しているが、...伊藤 さゆり
経済研究部
-
2018年02月02日
最近の人民元と今後の展開(2018年2月号)~対韓国ウォン割安感縮小で元高圧力は低下
1月の人民元の対米ドルレート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は、米国では景気好調を... -
2018年01月31日
地方創生のビジネスマッチング-自分で動く「地元」創生(3)
「自分で動く『地元』創生」の連載は、東京在住の地方出身者が、東京から地元の創生に参画することを... -
2018年01月30日
【ロシア経済】2018年の見通し~2018年の成長率は2017年からほぼ横ばい~
ロシア経済は原油価格の低迷によって2015年、16年と2年連続で景気後退に陥ったが、原油価格の... -
2018年01月24日
新たな所得拡大促進税制は企業に賃上げを促すのか?
賃上げを巡る環境は大きく改善しているものの、企業側の賃上げ機運は十分に高まっておらず、政府から... -
2018年01月22日
開始から1年、プレミアム・フライデー~利用は3%、雇用形態で非利用理由に差、生産性向上と施策に柔軟性が必要
開始から1年のプレミアム・フライデー。調査によると、認知度(94.5%)は非常に高いが、利用率... -
2018年01月19日
Crowd work: The rise of unstable work and potential measures to prevent the proliferation of the working poor
Recently, phrases like “gig economy” and “crowd worker...金 明中
生活研究部
-
2018年01月17日
対数(自然対数)を理解しよう!-対数の定義と分析結果の解釈について-
統計学や計量分析でよく使われるのが対数であるが、対数という言葉を聞くだけで急に頭が痛くなる人も... -
2018年01月12日
18年の中国株の展望~株価は上昇基調、対外開放の動きも要注目
17年の中国株(上海総合)は前年末比6.6%上昇した。5年夏に急落した中国株は16年1月に底打...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2130件
研究員の眼
2686件
ニッセイ年金ストラテジー
1337件
Weekly エコノミスト・レター
1845件
不動産投資レポート
424件
経済・金融フラッシュ
3399件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
867件
基礎研レポート
1329件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
464件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レターのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レターのレポート Topへ