- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
2020年02月19日
貿易統計20年1月-欧米向けを中心に輸出の低迷が継続、2月以降は新型肺炎の影響で落ち込み幅が拡大する公算
財務省が2月19日に公表した貿易統計によると、20年1月の貿易収支は▲13,126億円の赤字と... -
2020年02月18日
2019~2021年度経済見通し(20年2月)
2019年10-12-月期の実質GDPは、消費税率引き上げの影響を主因として民間消費、住宅投資...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年02月18日
ドル円相場への新型肺炎の影響は?~マーケット・カルテ3月号
2月に入ってからも、国内外で新型肺炎の流行が拡大しているが、ドル円においてはリスクオフ(回避)...上野 剛志
経済研究部
-
2020年02月18日
中国の生命保険市場(2018年版)基礎データ【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(41)
2018年の中国生保市場は、市場の健全化の影響が大きくはたらいた。収入保険料は前年比1.9%増...片山 ゆき
保険研究部
-
2020年02月17日
関西経済の低迷要因と復活への明るい兆し―96年度以後の県民経済計算に見える弱点、足元の経済指標から見る好転への期待―
かつての関西は日本隆盛の中心地帯であり、その経済的地位は確固たるものであったが、近年の関西経済... -
2020年02月17日
【タイGDP】10-12月期は前年同期比+1.6%増~輸出低迷と予算執行の遅れにより、5年ぶりの低成長を記録
2019年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比1.6%増と、前期の同2.4%増から低下... -
2020年02月17日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比▲1.6%(年率▲6.3%)-民需総崩れで大幅マイナス成長
2019年10-12月期の実質GDPは、前期比▲1.6%(年率▲6.3%)と5四半期ぶりのマイ...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年02月17日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2020年)
東京都心部Aクラスビル の空室率は、2018年第4四半期以降、1%を下回る低水準で推移しており、...吉田 資
金融研究部
-
2020年02月14日
動き出した欧州グリーンディール-新しさと既視感。日本も無関係ではない-
欧州グリーンディールは、19年12月に本格的に始動したEUの新体制の最優先課題だ。「2050年... -
2020年02月13日
企業物価指数(2020年1月)―国内企業物価は消費税を除くベースでは8ヵ月ぶりに前年比プラスに転じる
2月13日に日本銀行から発表された企業物価指数によると、20年1月の国内企業物価指数は前年比1...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る