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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2024年12月05日
年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)- 制度の概要と不公平感
国民年金の第3号被保険者の中期的な廃止が相次いで提言されているが、軽々には語れない難しい論点で... -
2024年12月04日
中国の社会保障財政(2023年)
中国では少子高齢化が進展するとともに、社会保障に関する経費が増大している。既存の年金、医療保険...片山 ゆき
保険研究部
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2024年12月03日
英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その8)-2024年における動き(Brexit後の4年間の取組みが最終化)-
英国は、2020年2月1日にEU(欧州連合)から離脱したが、2020年12月31日までは移行期... -
2024年12月03日
働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
ニッセイ基礎研究所が行った調査を使って、働くうえで性別による不利益や得を感じた経験を尋ねたとこ...村松 容子
保険研究部
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2024年12月03日
AI事業者ガイドライン-総務省・経済産業省のガイドライン
2024年4月19日に総務省と経済産業省は「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」(以下、ガイ... -
2024年12月02日
なぜ日本では「女性活躍」が進まないのか~“切り札”としての男性育休取得推進~
日本では女性活躍がなかなか進まない。国内の女性管理職割合は12.7%であり、過去10年、ほとん...坊 美生子
生活研究部
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2024年12月02日
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (後編)-2025年度の見通しと注目点
2025年度の年金額は、2025年1月24日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2024年12月02日
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (前編)-年金額改定の仕組み
2025年度の年金額は、2025年1月24日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2024年11月29日
子育て世帯にとっての「いい住まい」とは何か~子育て世帯が求めるコミュニティの構築に向けて~
日本が直面する長期的な人口減少社会において、いかに持続可能な社会を築けるかが大きな課題になって... -
2024年11月19日
家計消費の動向(~2024年9月)-緩やかな改善傾向、継続する物価高で消費に温度差
2024年9月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いてい...久我 尚子
生活研究部
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