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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2023年07月07日
「著作権に厳しい」ディズニーがキャラクターを積極提供-どんなCSR活動をしているのか
ディズニー社にとって、ミッキーマウスをはじめとしたキャラクターのIP(Intellectual ... -
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月27日
機械学習による海外景気イメージの定量化
本稿では、山本・松尾(2016)を参考に、機械学習(深層学習)による方法を用いて日本語で得られ... -
2023年06月26日
性別を理由とする不利益~男性は低年齢ほど不利益を感じている
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査によると、「働くうえで、性別を理由...
村松 容子
保険研究部
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2023年06月13日
物価高の家計への影響と消費者の要望-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
ニッセイ基礎研究所が20~74歳を対象とした調査では、物価上昇を感じた費目や支出額が増えた費目...
久我 尚子
生活研究部
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2023年06月13日
身近に潜む子どもの事故(3)-日米ともに0歳は窒息に注意、15歳以上では日常生活で曝露可能性のある有害物質による中毒やレジャーでの溺死に要注意-
本稿では、「不慮の事故(傷害)」の内訳に関する統計データを用いて、日米で比較し分析した。その結... -
2023年06月12日
年金額の目減りは2024年度以降も続くが2026年度には繰越の可能性-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し(4)
6月15日は、2023年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2023年06月09日
年金額は2023年度に約2%の増額だが、実質的には▲0.6%の目減り-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し(3)
6月15日は、2023年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2023年06月08日
将来世代の給付低下を抑えるため少子化や長寿化に合わせて調整-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し (2)
6月15日は、2023年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2023年06月08日
年金額改定の本来の意義は実質的な価値の維持-2023年度の年金額と2024年度以降の見通し (1)
6月15日は、2023年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の...
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