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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2023年08月16日
2023・2024年度経済見通し(23年8月)
2023年4-6月期の実質GDPは、前期比1.5%(年率6.0%)の高成長となったが、輸入の大...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年08月15日
QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比1.5%(年率6.0%)の高成長-実質GDPの水準はコロナ禍前のピークを上回る
2023年4-6月期の実質GDPは、前期比1.5%(年率6.0%)と3四半期連続のプラス成長と...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年08月07日
YCC柔軟化の評価と今後想定されるシナリオ
日銀は7月末に長短金利操作(YCC)の運用柔軟化を決定し、従来0.5%を許容上限としていた長期...上野 剛志
経済研究部
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2023年07月31日
2023年4-6月期の実質GDP~前期比0.8%(年率3.1%)を予測~
8/15に内閣府から公表される2023年4-6月期の実質GDPは、前期比0.8%(前期比年率3...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年07月28日
中国経済の現状と今後の注目点-「家計・企業のマインド改善と自律的回復力」、「不動産関連の成長回復力」、「政府の景気対策の行方」の3点に注目
第2四半期(4-6月期)の経済成長率は実質で前年同期比6.3%増と、前期(1-3月期)の4.5... -
2023年07月21日
米インフレ低下に弾み-消費者物価の総合指数は順調に低下、コアインフレの低下スピードは今後の賃金動向が鍵
米国の消費者物価(CPI)は総合指数が23年6月に前年同月比+3.0%と21年3月以来の水準に... -
2023年07月21日
高インフレ、景気停滞下のユーロ圏の財政ルール再起動
ユーロ圏のインフレ率は大きく鈍化したが、賃上げ分の価格転嫁でサービス価格は上昇している。利益と... -
2023年07月14日
注目される「需給ギャップ」の利用上の注意点
景気の緩やかな回復に伴い需給ギャップのマイナス幅は縮小しており、2023年度中にはプラスに転じ... -
2023年07月07日
減産連発でも上がらない原油価格~今後の方向性は?
年初以降、OPECプラス加盟国が幾度も追加減産を表明しているにもかかわらず、原油価格は昨年末の...上野 剛志
経済研究部
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2023年07月03日
日銀短観(6月調査)~景況感は幅広く改善、設備投資も堅調、価格転嫁の鎮静化はまだ
6月短観では、製造業における景況感の底入れが確認された。大企業製造業では自動車領域での供給制約...
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遠のいた日経平均4万円回復
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若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
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