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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2024年04月30日
2024年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.4%(年率▲1.6%)を予測~
5/16に内閣府から公表される2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.4%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年04月26日
ドイツの産業空洞化リスク-グローバル化逆回転はドイツへの逆風、日本への追い風か?-
日独のGDP逆転は続く見通しだが、足もとのドイツ経済は、目下、東西統一後で2度目となる深刻な産... -
2024年04月24日
中国経済の現状と注目点-24年1~3月期は好調な出だしとなるも、勢いが持続するかは疑問
2024年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比+5.3%と、前期(23年10~12月期)... -
2024年04月22日
米インフレは下げ渋り-コアインフレは足元でインフレ加速の兆し。今後の動向は原油に加え、家賃や賃金が鍵
米国の消費者物価(CPI)は総合指数が24年3月に前年同月比+3.5%とコアインフレの高止まり... -
2024年04月12日
実質賃金プラス転化へのハードル-名目賃金の下振れと物価の上振れ
2023年の春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準となったが、実質賃金上昇率は2022年4月から20... -
2024年04月11日
為替介入再開を巡る攻防~米利下げが後ずれるほど厳しい戦いに
ドル円は一時34年ぶりの円安水準である153円台前半に達した。主因は米利下げ観測の後退だが、日...上野 剛志
経済研究部
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2024年04月01日
日銀短観(3月調査)~景況感の動きは限定的、設備投資計画は堅調維持、値上げ継続姿勢が示唆される
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で4四半期ぶりの景況感悪化が示された。品質不正問題に伴う... -
2024年03月28日
中国経済:景気指標の総点検(2024年春季号)
2023年10~12月期の中国の実質GDP成長率は、前年同期比+5.2%と、前期(同7~9月期... -
2024年03月22日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは4ポイント下落の9と予想、来年度計画に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で4四半期ぶりの景況感悪化が示されそうだ。昨年末以降に、... -
2024年03月19日
東南アジア経済の見通し~輸出底打ちで再び緩やかな回復軌道に復帰
東南アジア5カ国は景気回復力が弱く、概ね内需の強さを反映した成長ペースとなっている。2023年...斉藤 誠
経済研究部
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