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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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コラム2020年02月25日
令和元年2019人口動態データ分析-強まる東京「女性」一極集中(1)~追い上げをみせる大阪府、愛知県は社会減エリアへ
2014年末、地方創生に関する閣議決定が行われ地方創生に財政投入が行われているものの、東京都へ... -
2020年02月21日
新型肺炎拡大でも、日本株が大崩れしない3つの理由
新型肺炎の影響拡大が懸念される中、日経平均は大崩れすることなく3連休を迎えた。値下がりしたら株... -
2020年02月21日
図表でみる世界経済(過去半世紀の経済発展編)~米中新冷戦に直面した今だからこそ、米ソ冷戦とその後30年の経済発展を振り返り、米中新冷戦に備えよう!
経済的な豊かさを表す代表的な指標といえば一人当たりGDPである。2018年のトップ30を見ると... -
2020年02月21日
生命保険の相場感-保険料・保障額の相場感の形成要因
本稿では、消費者の保険料や保障額に対する相場感に焦点をあて、相場感を有する消費者の特徴について... -
2020年02月21日
21年度予算教書-財政赤字・債務削減見込みの実効性に疑問符
19年9月末に終了した19年度の財政赤字は▲9,842億ドル(名目GDP比▲4.6%)となり、... -
2020年02月21日
Z世代の情報処理と消費行動(4)-若者マーケティングに対する試論(2)
前回のレポートで筆者は、若者を属性でセグメンテーションすることは困難であり、代わりに「クラスタ...廣瀨 涼
生活研究部
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2020年02月21日
消費者物価(全国20年1月)-コアCPI上昇率は低水準で安定的に推移も、先行きは下押し圧力が高まる
総務省が2月21日に公表した消費者物価指数によると、20年1月の消費者物価(全国、生鮮食品を除...斎藤 太郎
経済研究部
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2020年02月20日
【1月米住宅着工、許可件数】 着工件数は156.7万件と前月(162.6万件)を下回る一方、市場予想(142.8万件)は上回る
2月19日、米国センサス局は1月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率... -
2020年02月19日
貿易統計20年1月-欧米向けを中心に輸出の低迷が継続、2月以降は新型肺炎の影響で落ち込み幅が拡大する公算
財務省が2月19日に公表した貿易統計によると、20年1月の貿易収支は▲13,126億円の赤字と... -
2020年02月18日
2019~2021年度経済見通し(20年2月)
2019年10-12-月期の実質GDPは、消費税率引き上げの影響を主因として民間消費、住宅投資...斎藤 太郎
経済研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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