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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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2020年12月08日
年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~買い物手段編-全年代でデジタル利用増、高年齢ほどリアル店舗の利用控え、若者の一部は働き方変容でリアル店舗利用増も
買い物手段の利用は、20~69歳全体では、スーパーやデパートなどのリアル店舗の利用は減少が目立... -
2020年12月07日
米雇用統計(20年11月)-雇用者数は前月比+24.5万人、前月から伸びは大幅に鈍化、市場予想(+46.0万人)も下回る
12月4日、米国労働省(BLS)は11月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で... -
2020年12月04日
ブラジルGDP(2020年7-9月期)-前期比7.7%と反発も、不透明感は強い
12月3日、ブラジル地理統計院(IBGE)は国内総生産(GDP)を公表し、結果は次の通りとなっ... -
2020年12月03日
ユーロ圏失業率(2020年10月)-実は7月の失業率は高かった
12月2日、欧州委員会統計局(Eurostat)はユーロ圏の失業率を公表し、結果は次の通りとな... -
2020年12月03日
インド経済の見通し~封鎖解除による経済正常化が続くも、不十分な政府支援と金融緩和の遅れにより回復ペースは緩やかに。(2020年度▲8.3%、2021年度+9.1%)
インド経済は7-9月期の成長率が前年同期比▲7.5%(4-6月期:同▲23.9%)となった。7... -
2020年12月03日
バイデン大統領なら“つまらない”相場に?
稀にみる激戦となった米大統領選はバイデン氏の勝利となりそうだ。一方、金融機関等への規制強化や大... -
2020年12月03日
米国労働市場の新型コロナからの回復は道半ば
米国内の新型コロナ感染拡大に伴い、雇用者数が統計開始以来最大の落ち込みとなるなど、労働市場は3... -
2020年12月02日
ユーロ圏消費者物価(11月)-封じ込め政策再強化も物価の基調は変わらず
12月1日、欧州委員会統計局(Eurostat)は11月のユーロ圏のHICP(Harmoniz... -
2020年12月01日
世界各国の金融政策・市場動向(2020年11月)-ワクチン開発期待でリスクオンムードが高まる
11月に世界各国で実施された金融政策および、株価・為替の動きは次の通り。【11月の株価・対ドル... -
2020年12月01日
法人企業統計20年7-9月期-企業収益は持ち直すが、設備投資は調整が継続
財務省が12月1日に公表した法人企業統計によると、20年7-9月期の全産業(金融業、保険業を除...
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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