- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 不動産投資レポート
不動産投資レポート
投資家の視点から、不動産マーケットの現状と展望を分析するレポート・オピニオンです。
年度で絞り込む
-
2019年08月27日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2019年8月時点)
東京都心部Aクラスビル の空室率は、2018年第4四半期以降、1%を下回る低水準で推移している。...吉田 資
金融研究部
-
2019年08月06日
オフィス市況は好調維持。REIT市場は年初来高値圏で推移-不動産クォータリー・レビュー2019年第2四半期
2019年1-3月期のGDP成長率は高い伸びとなったが景気は基調として弱い動きとなっている。住...岩佐 浩人
金融研究部
-
2019年07月24日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2019年)
福岡市では、IT関連企業等を中心とした新規拠点開設や面積拡張のほか、天神地区の再開発に伴う立ち...吉田 資
金融研究部
-
2019年07月09日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2019年)
札幌市では、コールセンターやIT関連企業を中心とした新規開設および拡張移転が活発であり、まとま...吉田 資
金融研究部
-
2019年07月04日
地方都市のオフィス需要を牽引するコールセンター
近年、地方の主要都市では、旺盛なオフィス需要を背景に、まとまった空室を確保することが困難な状況...吉田 資
金融研究部
-
2019年07月01日
東京の賑わいを創出する商店街-街のソフトインフラの維持について考える
東京は地方に比べて多くの商店街や小売店舗が存在する。中小企業庁の「商店街実態調査」によると、東...渡邊 布味子
金融研究部
-
2019年06月11日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2019年)
仙台のオフィス空室率は、2013年以降、新規供給が限定的であったことを反映し、低下傾向で推移し...吉田 資
金融研究部
-
2019年05月14日
オフィス市場は好調を維持、ホテルは一部で平均客室単価が下落-不動産クォータリー・レビュー2019年第1四半期
2018年10-12月期の実質GDPは、前期比+0.5%へ上方修正されたが、自然災害の影響でマ...渡邊 布味子
金融研究部
-
2019年05月10日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2019年)
名古屋のオフィス空室率は、2018年の新規供給が限定的であったことを反映し、過去最低水準まで低...吉田 資
金融研究部
-
2019年03月08日
大阪オフィス市場の現況と見通し(2019年)
大阪のオフィス市場では、まとまった空室を確保することが困難な状況が続いている。このような需給環...吉田 資
金融研究部
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2264件
研究員の眼
2970件
ニッセイ年金ストラテジー
1397件
Weekly エコノミスト・レター
1950件
経済・金融フラッシュ
3705件
ニッセイ景況アンケート
91件
保険・年金フォーカス
960件
基礎研レポート
1506件
基礎研レター
1288件
ニッセイ基礎研所報
379件
その他レポート
525件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
不動産投資レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
不動産投資レポートのレポート Topへ