- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2019年04月24日
働く女性の管理職希望-正規雇用者の2割弱。挑戦できる環境作りと意識改革が必要。
女性正規雇用者(非管理職)で管理職に興味がある割合は17.1%であり、30歳代でやや高まり、4...久我 尚子
生活研究部
-
2019年04月22日
データで見る「エリア出生率比較」政策の落とし穴-超少子化社会データ解説-エリアKGI/KPIは「出生率」ではなく「子ども人口実数」
2045年には総人口が2015年の83%に減少すると推計される日本。しかし、この総人口にはまだ... -
2019年04月18日
国内ベンチャーにとっての官民ファンド
日本のベンチャーへの資金供給で大きな存在感を示してきた官民ファンドのあり方が問われている。政府... -
2019年04月12日
介護保険の「ローカルルール」問題をどうすべきか-国による一律規制にとどまらない是正策を
自民党内で介護保険の「ローカルルール」を見直す動きが進んでいる。介護保険制度におけるローカルル... -
2019年04月03日
EC(欧州委員会)がソルベンシーIIに関する委任規則改正最終案を採択-今後、議会と理事会の精査期間を経て、施行へ-
ソルベンシーIIのレビューに関しては、欧州委員会(European Commission)がEI... -
2019年03月29日
韓国における無償保育の現状や日本に与えるインプリケーション
韓国では2013年3月から0~5歳児の全所得層を対象に無償保育が実施されている。韓国政府が養育...金 明中
生活研究部
-
2019年03月29日
迫る米予算管理法の期限切れ―予算管理法(BCA)は21年度で期限切れ。長期的な視野に立ち実効性の高い財政規律ルールの導入を
米国では、金融危機後に財政赤字がGDP比で一時10%近い水準まで拡大するなど、第二次世界大戦以... -
2019年03月29日
AI・IoTの利活用の在り方-米メジャーリーグの「データ革命」に学ぶ
「AI(人工知能)は雇用を奪う」とのAI脅威論は根強い。一方、筆者は、「AIを活用した未来社会... -
2019年03月28日
平成の労働市場を振り返る~働き方はどのように変わったのか~
平成30年間(1989年~2018年)の労働市場を振り返ると、平成初期に2%台前半で推移してい... -
2019年03月27日
韓国でも外国人労働者が増加傾向―外国人労働者増加のきっかけとなった雇用許可制の現状と課題を探る―
韓国では最近、少子高齢化による生産年齢人口の減少に対する対策の一つとして外国人労働者を受け入れ...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2138件
研究員の眼
2696件
ニッセイ年金ストラテジー
1341件
Weekly エコノミスト・レター
1847件
不動産投資レポート
428件
経済・金融フラッシュ
3409件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
869件
基礎研レター
1145件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
465件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ