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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2024年06月20日
物価安定とSDGs、中央銀行が抱える新たな二律背反
企業がSDGs達成に貢献すべく、サステナビリティ経営を推進していくもとでは、外部不経済の内部化... -
2024年06月19日
年金額は2024年度に2.7%の増額だが、実質的には▲0.4%の目減り-2024年度の年金額と2025年度以降の見通し (3)
6月14日は、2024年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2024年06月17日
将来世代の給付低下を抑えるため少子化や長寿化に合わせて調整-2024年度の年金額と2025年度以降の見通し (2)
6月14日は、2024年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2024年06月17日
推し活とお金の話-癒し、マウンティング、投げ銭、ホスト、金融商品・・・
オタ活や推し活には、お金がかかる。経済的余裕がある消費者ならば、大きな問題はないが、多くの消費... -
2024年06月14日
年金額改定の本来の意義は実質的な価値の維持-2024年度の年金額と2025年度以降の見通し (1)
6月14日は、2024年度で最初の公的年金(4~5月分)の支給日である。本稿では、年金額改定の... -
2024年06月14日
「育成就労」制度の創設-人権保護と人材育成、それからステルス移民?
2024年6月14日、技能実習制度を発展的に解消し、就労を通じた人材育成及び人材確保を目的とす... -
2024年06月12日
2024年度トリプル改定を読み解く(上)-物価上昇で賃上げ対応が論点に、訪問介護は不可解な引き下げ
医療・介護・障害福祉サービスの公定価格の新たな体系が2024年6月からスタートした。今回は2年... -
2024年06月12日
増え行く単身世帯と消費市場への影響-家計消費は2025年頃をピークに減少、2050年には現在の1割減、うち単身世帯が3割、高齢世帯が半数へ
未婚化や晩婚化の進行に加えて、核家族化や高齢化で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加などから単身... -
2024年06月11日
バランスシート調整の日中比較(前編)-両国で異なる実体経済のデレバレッジと経済的影響のプロセス
中国では、不動産不況が長期化の様相を呈している。こうしたなか、中国が今後、不動産バブル崩壊によ... -
2024年06月11日
定年後の女性の働き方~よりポジティブな選択の機会へ
中高年女性の中には、定年退職後も働き続けることを望む女性も多い。そこで、女性が定年後も働き続け...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
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斎藤 太郎
貿易統計25年8月-関税引き上げの影響が顕在化し、米国向け自動車輸出が数量ベースで大きく落ち込む
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天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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