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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2024年08月26日
米インフレの鈍化が鮮明-コアサービス価格の低下から25年にかけてインフレの低下基調は持続へ
米国の消費者物価(CPI)は総合指数が24年7月に前年同月比+2.9%と4ヵ月連続で低下し21... -
2024年08月16日
2024・2025年度経済見通し(24年8月)
2024年4-6月期の実質GDPは、前期比年率3.1%と2四半期ぶりのプラス成長となった。不正...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年08月15日
QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比0.8%(年率3.1%)-自動車の挽回生産が消費、設備を押し上げ、2四半期ぶりのプラス成長
2024年4-6月期の実質GDPは、前期比0.8%(年率3.1%)と2四半期ぶりのプラス成長と...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年08月02日
史上最高値圏を維持する金価格~今後の展開を考える
国内外の金(Gold)価格はここ数年上昇基調となり、足元も史上最高値圏にある。国内金先物価格は...
上野 剛志
経済研究部
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2024年08月02日
住宅市場が足元減速-住宅ローン金利、住宅価格上昇が住宅需要の重石。ただし、今後の住宅ローン金利低下は追い風に
実質GDPにおける住宅投資は24年4-6月期が前期比年率▲1.4%(前期:+16.0%)と4期... -
2024年07月31日
右傾化した欧州議会-極右伸長の政策への影響は限定的だが
6月の選挙の結果、欧州議会は「右傾化」した。極右の新会派PfEは、中道右派のEPP、中道左派の... -
2024年07月31日
2024年4-6月期の実質GDP~前期比0.8%(年率3.0%)を予測~
8/15に内閣府から公表される2024年4-6月期の実質GDPは、前期比0.8%(前期比年率3...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年07月24日
中国経済の現状と注目点-好調は持続せず、不動産不況と貿易摩擦で弱り目に祟り目の中国経済
中国国家統計局が7月15日に公表した2024年4~6月期の実質GDP成長率は、前年同期比+4.... -
2024年07月12日
建設・物流の「2024年問題」で労働時間はどのくらい減るのか
働き方改革の一環として、時間外労働の上限規制が労働基準法に規定され、2019年4月(中小企業は...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年07月05日
止まらない円安、反転の条件は?
今月に入り、一時約37年半ぶりの円安水準となる1ドル161円台を付けるなど、円安の進行に歯止め...
上野 剛志
経済研究部
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