- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
2020年02月03日
【12月米個人所得・消費支出】個人所得は前月比+0.2%、消費支出は+0.3%と個人所得は市場予想を下回る一方、消費は一致
1月31日、米商務省の経済分析局(BEA)は12月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得... -
2020年01月31日
良好な環境が継続するとの見方が増加~価格のピークは今年が最多。データセンターや海外不動産にも期待~第16回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
-
コラム2020年01月31日
不安の時代~過剰な貯蓄を回避する保険の意義~
1970年代を境に先進諸国の経済成長鈍化局面に入ったのではないかという議論が活発となり、多くの... -
2020年01月31日
2019年10-12月期の実質GDP~前期比▲1.1%(年率▲4.4%)を予測~
2/17に内閣府から公表される2019年10-12月期の実質GDPは、前期比▲1.1%(前期比...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年01月31日
【19年10-12月期米GDP】前期比年率+2.1%、前期並みの成長を維持、市場予想を上回る
1月30日、米商務省の経済分析局(BEA)は19年10-12月期のGDP統計(1次速報値)を公... -
2020年01月31日
鉱工業生産19年12月-10-12月期は前期比▲4.0%と前回の消費増税後を上回る大幅減産
経済産業省が1月31日に公表した鉱工業指数によると、19年12月の鉱工業生産指数は前月比1.3...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年01月30日
新型肺炎だけじゃない 株価急落の本当の理由と今後の見通し
株価急落の原因は「新型コロナウイルスの感染拡大」とされるが、本当の理由は「そもそも株価が割高だ... -
2020年01月30日
国の破産も招きかねない韓国における家計債務の実態
韓国における家計債務が継続的に増加している。2019年第3四半期末の家計債務総額は1573兆ウ... -
2020年01月30日
変動金利型住宅ローンの残高増加が家計支出に与える影響
低金利環境が長期化したことで、住宅ローン残高に占める変動金利型の割合が上昇している。変動金利型... -
2020年01月30日
【1月米FOMC】市場の予想通り、政策金利を据え置き。当面の据え置き方針を維持
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が1月28-29日(現地時間)に開催された。FRBは、市場...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る