- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2017年11月30日
まるわかり“内部留保問題”~内部留保の分析と課題解決に向けた考察
企業の内部留保への注目度がかつてないほどに高まっている。内部留保を巡る論調としては、「企業(特... -
2017年11月28日
地域医療構想を3つのキーワードで読み解く(2)-「脱中央集権化」から考える合意形成の重要性
今年3月までに各都道府県が策定した「地域医療構想」を読み解く第1回では、「病床削減による医療費... -
2017年11月27日
米国財務省が金融規制のための政府のコア原則に関する報告書を公表-保険業に関する勧告内容について-
米国における金融規制に関しては、トランプ政権下で、その緩和に向けた各種の見直しの検討が進められ... -
2017年11月24日
地域医療構想を3つのキーワードで読み解く(1)-都道府県はどこに向かおうとしているのか
団塊の世代が75歳以上を迎える2025年に向けて、地域の医療提供体制を構築するための議論が現在... -
2017年11月21日
高齢世帯における家計の状況-就業状況・資産運用により異なる高齢世帯の家計収支
本稿では、近年、個人消費においても存在感を高めている高齢世帯に焦点をあて、総務省統計局「家計調... -
2017年11月20日
女性労働力率M字カーブの底上げだけが問題の本質なのか。-女性活躍推進データ再考:「補助人材」としての女性活躍推進にならないために
日本の女性活躍推進がいかに遅れているかということを顕著に示す国際比較データとしてよく提出される... -
2017年11月16日
麻酔医療の現状-これからの麻酔医療は、誰に担ってもらうか?
麻酔科医は、手術に際して、患者に麻酔をかけることを、主な仕事としている。麻酔は、手術を安全に、... -
2017年11月14日
介護保険料引き上げの背景と問題点を考える-財政の帳尻合わせではない真正面からの負担論議を
大企業が設置している健康保険組合(健保組合)に加入する従業員のうち、40歳以上の人が支払う介護... -
2017年11月07日
EIOPAがソルベンシーIIレビューに関する第1の助言セットを欧州委員会に提出
ソルベンシーIIに関しては、EIOPA(欧州保険年金監督局)が、欧州委員会からの要請を受けて、... -
2017年11月06日
若年・子育て世帯で厳しさを増す住宅負担~改正住宅セーフティネット法で負担軽減制度スタートへ~
単身の若年世帯や子育て世帯にとって、過去約20年で生活は厳しくなり、家計で大きなウェートを占め...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2138件
研究員の眼
2697件
ニッセイ年金ストラテジー
1341件
Weekly エコノミスト・レター
1848件
不動産投資レポート
428件
経済・金融フラッシュ
3411件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
869件
基礎研レター
1146件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
465件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ