2019年10月09日

退職後に生活水準の低下をどう防ぐか?-リバース・モーゲージなど金融商品の活用について考える

金融研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室・ESG推進室兼任   高岡 和佳子

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■要旨

退職後に生活水準の低下を防ぐ方法として、就労延長は有効な方法であるが、70歳まで働いても退職後に生活水準が10%以上低下する可能性が高い世帯が3割に及ぶ。75歳や80歳まで働くことも選択肢の一つであるが、住宅資産を含む保有資産の活用も選択肢の一つである。しかし、金融商品は多岐に渡る上、専門知識も必要となるため金融商品を選択は容易ではない。本稿では、各世帯のより良い選択の一助となることを目的として、リバース・モーゲージと長寿年金の効果を確認した。

■目次

1――資産活用という選択肢
2――就労延長しても生活水準の低下が見込まれるのはなぜ?
3――多額の住宅ローンが残っているのなら、いっそのこと返済しないという選択もある
4――長生きリスクをシェアするという選択
5――世帯によって最適な金融商品は異なる
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金融研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室・ESG推進室兼任

高岡 和佳子 (たかおか わかこ)

研究・専門分野
リスク管理・ALM、価格評価、企業分析

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レポート紹介

【退職後に生活水準の低下をどう防ぐか?-リバース・モーゲージなど金融商品の活用について考える】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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