- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者世帯の家計・資産 >
- 40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する
2019年03月25日
40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する
03-3512-1851
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■要旨
つみたてNISAやiDeCoなど、資産形成に注目が集まる。老後に備え用意すべき金額の目安は2,500万円といった記事を眼にする機会も多い。資産形成のゴールに関する情報は多いが、各世帯のゴールまでの過程についてはよくわからない。そこで、総務省家計調査報告(2017年平均結果の概要)を参考に、世帯間の資産形成状況の差が何歳頃に拡大するのかについて、視覚的な把握を試みた。
この結果、潤沢な老後の生活資金を確保できるかどうかは、相続など特別な幸運の影響が大きいが、十分な老後の生活資金を確保できるかどうかは、若いときからの地道な貯蓄の積み重ねによるところが大きいと考えられる。
つみたてNISAやiDeCoなど、資産形成に注目が集まる。老後に備え用意すべき金額の目安は2,500万円といった記事を眼にする機会も多い。資産形成のゴールに関する情報は多いが、各世帯のゴールまでの過程についてはよくわからない。そこで、総務省家計調査報告(2017年平均結果の概要)を参考に、世帯間の資産形成状況の差が何歳頃に拡大するのかについて、視覚的な把握を試みた。
この結果、潤沢な老後の生活資金を確保できるかどうかは、相続など特別な幸運の影響が大きいが、十分な老後の生活資金を確保できるかどうかは、若いときからの地道な貯蓄の積み重ねによるところが大きいと考えられる。
(2019年03月25日「基礎研レポート」)
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1851
新着記事
-
2026年01月19日
マイナ免許証と運転免許証を両方保有する人の多さが示すこと -
2026年01月19日
日本の成長戦略を支える核融合の可能性~高市政権の危機管理投資とエネルギー安全保障における位置づけ~ -
2026年01月19日
夫婦の年齢差は平均1.4歳 「年の差婚」誤解の背景に「フィルターバブルの罠」 -
2026年01月16日
つながらない権利と人的資本経営-勤務時間外連絡をめぐる境界管理の制度設計 -
2026年01月16日
「ナイトタイムエコノミー」×「公共性」-消費の交差点(12)
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握するのレポート Topへ









