2019年03月25日

40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する

金融研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任   高岡 和佳子

高齢者世帯の家計・資産 家計の貯蓄・消費・資産 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

つみたてNISAやiDeCoなど、資産形成に注目が集まる。老後に備え用意すべき金額の目安は2,500万円といった記事を眼にする機会も多い。資産形成のゴールに関する情報は多いが、各世帯のゴールまでの過程についてはよくわからない。そこで、総務省家計調査報告(2017年平均結果の概要)を参考に、世帯間の資産形成状況の差が何歳頃に拡大するのかについて、視覚的な把握を試みた。

この結果、潤沢な老後の生活資金を確保できるかどうかは、相続など特別な幸運の影響が大きいが、十分な老後の生活資金を確保できるかどうかは、若いときからの地道な貯蓄の積み重ねによるところが大きいと考えられる。
twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む
71_ext_01_0.jpeg

金融研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任

高岡 和佳子 (たかおか わかこ)

研究・専門分野
リスク管理・ALM、価格評価、企業分析

レポート

アクセスランキング

【40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握するのレポート Topへ