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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2023年12月06日
無償労働を考慮した男女の収入比較(2)-推計手法によらず子育て期は女性が男性を上回る
内閣府の報告書では無償労働の収入換算額を3つの手法で推計しており、賃金率の基準とする職種の違い...
久我 尚子
生活研究部
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2023年12月06日
英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その7)-2023年に入ってからの動き(財務省とPRAが具体的な提案を公開)-
英国は、2020年2月1日にEU(欧州連合)から離脱したが、2020年12月31日までは移行期... -
2023年12月04日
行き場を失う日本のプラスチック廃棄物
近年では、廃プラスチックの輸出による処分は国際的な規制の強化により難しくなっており、国内での処... -
2023年11月30日
メディケイドとCHIP:米国の医療セーフティネット-コロナ後の通常運営で加入者は減少中-
他の先進諸国とは異なり、米国の公的医療保険は高齢者と障害者のためのメディケアと低所得者のための... -
2023年11月24日
実質賃金上昇の罠-生産性格差のもとでインフレによって賃金を決定することの問題
日本経済では「インフレと賃金の好循環」が政策課題になっている。過去1年半、インフレを契機に賃金... -
2023年11月21日
無償労働を考慮した男女の収入比較-子育て期は女性が男性を約80万円上回る、専業主婦のピーク時の年収は約500万円
共働き世帯でも家事・育児分担は妻側に偏る家庭が多い中で、一般労働者の有償労働(給与収入)と無償...
久我 尚子
生活研究部
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2023年11月20日
責任投資:約束から行動へ-PRI in Person 2023東京大会の模様-
PRI in Person 2023が10月に東京で開催された。昨年来、米国では共和党寄りの州におい... -
2023年11月17日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)-年金額改定の見通しと注目点
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2023年11月17日
4人に1人がNISAを利用するシニア未婚女性~投資への意識・行動が最も積極的な消費主体に注目
生命保険文化センターの調査結果を基に、筆者がシニアの意識や行動を性・配偶関係別に分析したところ...
坊 美生子
生活研究部
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2023年11月16日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (前編)-年金額改定の仕組み
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表に公表される見込みである。公表時にスムースに...
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