2023年12月04日

行き場を失う日本のプラスチック廃棄物

金融研究部 准主任研究員・ESG推進室兼任 原田 哲志

文字サイズ

■要旨

近年では、廃プラスチックの輸出による処分は国際的な規制の強化により難しくなっており、国内での処理や資源循環体制の構築が求められている。プラスチック資源の循環には廃棄物の処理技術の向上とともに効率的な回収体制の構築や再生したプラスチックの利用先を確保する必要がある。プラスチックのリサイクルには様々な課題があるが、原油などの化石資源は限りがあることや廃プラスチックによる自然環境の汚染を防止するために循環型社会の構築が求められる。

■目次

1――プラスチック廃棄物による海洋汚染
2――行き場を失う日本のプラスチック廃棄物
3――プラスチック廃棄物のリサイクル方法に課題
4――海外でのプラスチックリサイクルの取組みと日本での課題
Xでシェアする Facebookでシェアする

金融研究部   准主任研究員・ESG推進室兼任

原田 哲志 (はらだ さとし)

研究・専門分野
資産運用、オルタナティブ投資

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【行き場を失う日本のプラスチック廃棄物】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

行き場を失う日本のプラスチック廃棄物のレポート Topへ