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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2024年06月10日
2024・2025年度経済見通し-24年1-3月期GDP2次速報後改定
2024年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、設備投資の上方修正などから1次速報の前期比▲...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年06月07日
OPECプラスが減産縮小を決定~今後の原油相場への影響は?
OPECプラスは、今月2日に会合を開き、減産の一部縮小を決定した。現在行っている減産のうち、日...上野 剛志
経済研究部
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2024年06月04日
インド経済の見通し~農業部門の回復とインフラ投資の拡大により高成長軌道を維持
インド経済は2024年1-3月期の成長率が前年同期比+7.8%(10-12月期:同+8.6%)...斉藤 誠
経済研究部
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2024年05月30日
日米欧の実質賃金推移とその特徴
本稿では99年以降の日米欧の賃金上昇率について調査した。1人あたり実質賃金は米国と英国では高成... -
2024年05月29日
中国経済の見通し-政策頼みの景気回復。不動産リスクは残存、貿易摩擦も新たな火種に
中国の2024年1~3月期の実質GDP成長率は前年同期比+5.3%と、前期(23年10~12月...三浦 祐介
経済研究部
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2024年05月23日
Japan's Economic Outlook for Fiscal Years 2024 and 2025 (May 2024)
Real GDP in the January–March quarter of 2024 contracte...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月17日
2024・2025年度経済見通し(24年5月)
2024年1-3月期の実質GDPは、物価高による下押しが続くもとで、自動車の不正問題発覚による...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月16日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.5%(年率▲2.0%)-内外需ともに落ち込み、2四半期ぶりのマイナス成長
2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(年率▲2.0%)と2四半期ぶりのマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年05月10日
米労働市場の減速は続くか-中小企業を中心に労働需要が低下するほか、移民増加が賃金上昇圧力を緩和する可能性
24年4月の雇用統計は非農業部門雇用者数(前月比)が大幅に低下したことに加え、失業率の上昇、賃... -
2024年05月02日
為替介入再開、既に連発か?~状況の整理と今後の注目ポイント
4月26日のMPMを受けて円安が加速し、29日には一時1ドル160円台に到達したが、直後に円が...上野 剛志
経済研究部
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