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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2025年07月11日
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
トランプ関税の影響は現時点では限定的にとどまっている。財務省の貿易統計によれば、米国向け輸出額... -
2025年07月08日
ドル円の膠着はいつまで?~ドル安でも円安是正は足踏み
ドル円は4月下旬にかけて急速な円高ドル安が進行したが、以降は約2カ月半にわたって、145円を中...
上野 剛志
経済研究部
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2025年07月01日
日銀短観(6月調査)~トランプ関税の悪影響は今のところ限定的だが、早期の利上げには直結せず
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感が小幅に改善した。関税の悪影響が一部顕在化したも... -
2025年06月26日
中国:25年4~6月期の成長率予測-前期から減速。外需が減速し始めた一方、政策効果で安定は維持
2025年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比+5.4%と、前期(24年10~12月期)... -
2025年06月23日
東南アジア経済の見通し~政策対応で内需は底堅いが、外需は不透明感増し、景気減速へ
東南アジア5カ国の経済は概ね堅調を維持している。2025年1-3月期の成長率をみると、ベトナム...
斉藤 誠
経済研究部
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2025年06月18日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは4ポイント低下の8と予想、設備投資計画も抑制的に
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で2期連続の景況感悪化が示され、景況感の低迷が顕著になり... -
2025年06月12日
欧州経済見通し-回復基調だが、関税を巡る不確実性は大きい
ユーロ圏の1-3月期の実質成長率は前期比0.6%(年率換算:2.5%)となり、10-12月期(...
伊藤 さゆり
経済研究部
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2025年06月09日
米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明
米国の25年1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は▲0.2%(前期:+2.4%)と22年...
窪谷 浩
経済研究部
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2025年06月09日
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
2025年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、民間在庫変動の上方修正などから1次速報の前期...
斎藤 太郎
経済研究部
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2025年06月09日
インド経済の見通し~金融・財政政策の下支えにより+6%台半ばの堅調な成長が続く
インド経済は2025年1-3月期の成長率が前年同期比+7.4%(24年10-12月期:同+6....
斉藤 誠
経済研究部
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