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- 今週のレポート・コラムまとめ【4/25-5/8発行分】
2023年05月09日
新着レポート本数:38本
▼研究員の眼
☆ドリームジャンボの期待2023
-当せんへの期待をどう膨らませるか?
☆特定デジタルプラットフォームの年次評価(5)
-自社及び関連会社の優遇
☆気候変動で住宅価格が下がる?
~米国における海面上昇が住宅価格に与える影響に関する先行研究レビュー~
☆分数について(その4)
-分数は日常生活や社会でどのように使われているのか-
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(2)
-マクロとミクロの両面で把握を、当事者視点から発する重要性
☆リファラル採用が、じわり浸透中
☆ふるさと納税のウソ、ホント(4)
-返礼品が一時所得として課税されるってホント?
☆お酒についてシラフで考える
-「飲みニケーション」について-
☆平均寿命と長生きの年数
-生命表をもとに長生きの年数について考えてみよう
☆分数について(その3)
-既約分数に関する話題-
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年1-3月期の実質GDP
~前期比0.1%(年率0.3%)を予測~
☆中国経済の現状と今後の注目点-「ゼロコロナ後の消費回復力」、
「不動産関連の成長回復力」、「生成AIとIT企業の発展牽引力」の3点に注目!
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆確定拠出年金やNISAでは何に投資したら良いのか【2023年3月版】
-国内債券型、国内株式型、外国株式型等でパフォーマンスを比較してみた
☆海外からの人口流入で、当面は前回より現役世代が増える見通し
-新しい将来推計人口を読む(2) 海外からの人口流入の影響
☆出生率は1.36へ低下し、男性の平均寿命は85歳を超える見通し
-新しい将来推計人口を読む(1) 少子化と長寿化の見通し
☆投資経験の拡がりと今後の意向
-経験者は増えるものの課題はリテラシーの向上
☆少子化進行に対する意識と政策への期待(2)
-これから子育て世代で約3割が期待、経済基盤の安定化と社会の意識改革が必須
☆少子化進行に対する意識と政策への期待(1)-経済要因は共通認識だが、
子育て中の女性で身体・精神的負担が上回る、若者ほど経済面以外の負担も
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆気候関連リスクと金融機関の資本規制の検討に関する最新状況(英国)
-イングランド銀行の報告書の紹介
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆公的年金の財政検証に向けて
☆日本株市場を活性化する、東証の“二正面作戦”
☆緩和政策修正を睨み、適正水準を模索するJリート市場
☆相次ぐ欧州首脳の中国訪問の狙い
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆EUソルベンシーIIの動向
-EIOPAが2024年適用のUFR(終局フォワードレート)水準を公表-
☆401(k)プラン内への個人年金の組入れ促進を図る米国生保業界
-セキュアアクト2.0と米国生保業界-
☆高齢者の免許返納率の推移
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ECB政策理事会
-利上げ幅は縮小したがタカ派的内容が目立つ
☆インドネシア経済:23年1-3月期の成長率は前年同期比+5.03%
~輸出鈍化も消費が堅調、6期連続の5%成長に
☆ユーロ圏失業率(2023年3月)
-労働市場は堅調な状況が継続
☆ユーロ圏消費者物価(23年4月)
-依然高水準だが財インフレにピークアウト感
☆米雇用統計(23年4月)
-雇用者数は前月から伸びが加速、市場予想を大幅に上回る
☆米FOMC(23年5月)
-予想通り、0.25%利上げ、政策金利の据え置き方針を示唆
☆ユーロ圏GDP(2023年1-3月期)
-大国4か国はいずれもプラス成長
☆米個人所得・消費支出(23年3月)
-PCE価格のコア指数は高止まり
☆宿泊旅行統計調査2023年3月-日本人延べ宿泊者数は2ヵ月連続で
コロナ禍前を上回り、外国人延べ宿泊者数は急回復
☆米GDP(23年1-3月期)
-前期比年率+1.1%と3期連続のプラス成長も前期、市場予想は大幅に下回る
☆鉱工業生産23年3月
-輸出低迷の影響で2四半期連続の減産
☆雇用関連統計23年3月
-2ヵ月連続で失業率、有効求人倍率がともに悪化し、雇用情勢の改善に陰り
☆ドリームジャンボの期待2023
-当せんへの期待をどう膨らませるか?
☆特定デジタルプラットフォームの年次評価(5)
-自社及び関連会社の優遇
☆気候変動で住宅価格が下がる?
~米国における海面上昇が住宅価格に与える影響に関する先行研究レビュー~
☆分数について(その4)
-分数は日常生活や社会でどのように使われているのか-
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(2)
-マクロとミクロの両面で把握を、当事者視点から発する重要性
☆リファラル採用が、じわり浸透中
☆ふるさと納税のウソ、ホント(4)
-返礼品が一時所得として課税されるってホント?
☆お酒についてシラフで考える
-「飲みニケーション」について-
☆平均寿命と長生きの年数
-生命表をもとに長生きの年数について考えてみよう
☆分数について(その3)
-既約分数に関する話題-
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年1-3月期の実質GDP
~前期比0.1%(年率0.3%)を予測~
☆中国経済の現状と今後の注目点-「ゼロコロナ後の消費回復力」、
「不動産関連の成長回復力」、「生成AIとIT企業の発展牽引力」の3点に注目!
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▼基礎研レポート
☆確定拠出年金やNISAでは何に投資したら良いのか【2023年3月版】
-国内債券型、国内株式型、外国株式型等でパフォーマンスを比較してみた
☆海外からの人口流入で、当面は前回より現役世代が増える見通し
-新しい将来推計人口を読む(2) 海外からの人口流入の影響
☆出生率は1.36へ低下し、男性の平均寿命は85歳を超える見通し
-新しい将来推計人口を読む(1) 少子化と長寿化の見通し
☆投資経験の拡がりと今後の意向
-経験者は増えるものの課題はリテラシーの向上
☆少子化進行に対する意識と政策への期待(2)
-これから子育て世代で約3割が期待、経済基盤の安定化と社会の意識改革が必須
☆少子化進行に対する意識と政策への期待(1)-経済要因は共通認識だが、
子育て中の女性で身体・精神的負担が上回る、若者ほど経済面以外の負担も
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▼基礎研レター
☆気候関連リスクと金融機関の資本規制の検討に関する最新状況(英国)
-イングランド銀行の報告書の紹介
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▼年金ストラテジー
☆公的年金の財政検証に向けて
☆日本株市場を活性化する、東証の“二正面作戦”
☆緩和政策修正を睨み、適正水準を模索するJリート市場
☆相次ぐ欧州首脳の中国訪問の狙い
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▼保険・年金フォーカス
☆EUソルベンシーIIの動向
-EIOPAが2024年適用のUFR(終局フォワードレート)水準を公表-
☆401(k)プラン内への個人年金の組入れ促進を図る米国生保業界
-セキュアアクト2.0と米国生保業界-
☆高齢者の免許返納率の推移
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▼経済・金融フラッシュ
☆ECB政策理事会
-利上げ幅は縮小したがタカ派的内容が目立つ
☆インドネシア経済:23年1-3月期の成長率は前年同期比+5.03%
~輸出鈍化も消費が堅調、6期連続の5%成長に
☆ユーロ圏失業率(2023年3月)
-労働市場は堅調な状況が継続
☆ユーロ圏消費者物価(23年4月)
-依然高水準だが財インフレにピークアウト感
☆米雇用統計(23年4月)
-雇用者数は前月から伸びが加速、市場予想を大幅に上回る
☆米FOMC(23年5月)
-予想通り、0.25%利上げ、政策金利の据え置き方針を示唆
☆ユーロ圏GDP(2023年1-3月期)
-大国4か国はいずれもプラス成長
☆米個人所得・消費支出(23年3月)
-PCE価格のコア指数は高止まり
☆宿泊旅行統計調査2023年3月-日本人延べ宿泊者数は2ヵ月連続で
コロナ禍前を上回り、外国人延べ宿泊者数は急回復
☆米GDP(23年1-3月期)
-前期比年率+1.1%と3期連続のプラス成長も前期、市場予想は大幅に下回る
☆鉱工業生産23年3月
-輸出低迷の影響で2四半期連続の減産
☆雇用関連統計23年3月
-2ヵ月連続で失業率、有効求人倍率がともに悪化し、雇用情勢の改善に陰り
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
Z世代の消費を読み解く5つのキーワード
No.2
春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準へ
-今後の焦点は賃上げの持続性とサービス価格の上昇ペース
No.3
韓国の出生率0.78で、7年連続過去最低を更新
-少子化の主な原因と今後の対策について-
No.4
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
No.5
外国人労働者の誘致政策
-「先進性」「ソフトパワー」「所得」「人権」
No.6
パート賃上げと「厚生年金ハーフ」
No.7
「新築マンション価格指数」でみる東京23区のマンション市場動向(2)
~都心は過去10年で83%上昇、価格に先行性も。タワーマンションは69%上昇。
東京23区全体並みの伸びに留まる。
No.8
経営者と投資家が注意すべき東証のPBR改善要請
~株主代表訴訟リスクも~
No.9
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.10
当面の株価見通しと2023年の投資戦略
-レバレッジ型ETFの正しい活用法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
Z世代の消費を読み解く5つのキーワード
No.2
春闘賃上げ率は30年ぶりの高水準へ
-今後の焦点は賃上げの持続性とサービス価格の上昇ペース
No.3
韓国の出生率0.78で、7年連続過去最低を更新
-少子化の主な原因と今後の対策について-
No.4
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
No.5
外国人労働者の誘致政策
-「先進性」「ソフトパワー」「所得」「人権」
No.6
パート賃上げと「厚生年金ハーフ」
No.7
「新築マンション価格指数」でみる東京23区のマンション市場動向(2)
~都心は過去10年で83%上昇、価格に先行性も。タワーマンションは69%上昇。
東京23区全体並みの伸びに留まる。
No.8
経営者と投資家が注意すべき東証のPBR改善要請
~株主代表訴訟リスクも~
No.9
国民負担率 今年度47.5%の見込み
-高齢化を背景に大きく伸びて、欧州諸国との差は縮小
No.10
当面の株価見通しと2023年の投資戦略
-レバレッジ型ETFの正しい活用法
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http://www.nli-research.co.jp/report/
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(2023年05月09日「その他レポート」)
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