- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2025年03月24日
パワーカップル世帯の動向-2024年で45万世帯に増加、うち7割は子のいるパワーファミリー
夫婦ともに年収700万円以上のパワーカップル世帯は、過去10年で2倍に増加し、2024年には4... -
2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月21日
医療DXの現状
医療DXの整備が進んでいる。厚生労働省は、医療DXを、医療・介護の情報をクラウドで統合し、業務...
村松 容子
保険研究部
-
2025年03月21日
宇宙天気現象に関するリスク-太陽フレアなどのピークに入っている今日この頃
ここ1年間ほどの時期は、約11年に一度の太陽活動のピークにあたる。近年の情報・通信技術の発展に... -
2025年03月21日
J-REIT市場の動向と収益見通し。財務負担増加が内部成長を上回り、今後5年間で▲7%減益を見込む~シナリオ別のレンジは「▲20%~+10%」となる見通し~
J-REIT市場は昨年まで3年連続で下落していたが、今年に入り、底打ちの機運がみられ、東証RE... -
2025年03月18日
EUがIRRD(保険再建・破綻処理指令)を最終化-業界団体は負担の軽減とルールの明確化等を要求-
EU(欧州連合)における保険会社 に関する再建・破綻処理制度を巡る動きについては、2024年11... -
2025年03月17日
男女別にみたシニア(50代後半~60代前半)の転職状況~厚生労働省「雇用動向調査」(2023年)より~
筆者の既出レポートでは、人手不足の影響で近年、転職市場が活発化し、中高年の転職者割合が増えたり... -
2025年03月14日
株式インデックス投資において割高・割安は気にするべきか-長期投資における判断基準について考える
株式インデックス投資においては、できるだけ割安のときに購入し、割高のときには購入を避けたいと考... -
2025年03月13日
雇用を支える外国人労働者~受入れ拡大に備え、さらなる環境整備が求められる~
少子高齢化により生産年齢人口が減少し、人手不足が深刻化している。対応策として、外国人労働者の受... -
2025年03月04日
女性の月経関連症状に関する実態調査2024-現在月経がある者のうち3割ほどに「イライラする」と「下腹部痛」が出現、対処行動に世代間格差の可能性、配慮措置の拡充を-
本稿では2024年3月に弊社が実施した「女性の健康に関する調査」のデータを用いて、女性の月経関...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2277件
研究員の眼
3048件
ニッセイ年金ストラテジー
1413件
Weekly エコノミスト・レター
1980件
不動産投資レポート
472件
経済・金融フラッシュ
3797件
ニッセイ景況アンケート
91件
保険・年金フォーカス
990件
基礎研レター
1317件
ニッセイ基礎研所報
380件
その他レポート
544件
研究員の紹介
-
斎藤 太郎
2025~2027年度経済見通し(25年11月)
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
-
天野 馨南子
【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
1ドル155円を突破、ぶり返す円安の行方~マーケット・カルテ12月号
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向(3)住まいと資産~首都圏6割、金融資産4,000万円以上が35%
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ










