- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 欧州経済
欧州経済
「欧州経済」の一覧では、四半期毎に欧州経済の現状の分析を踏まえた経済見通しをレポートするとともに、ギリシャ危機、金融危機、スコットランドの住民投票、ポルトガルの銀行問題等、ユーロ圏で起こるトピックスをタイムリーに解説しその影響を分析します。また、ECB(欧州中央銀行)の金融政策、財政健全化、雇用対策等について、わかりやすく解説します。これら欧州情勢の分析を通じて、日本の経済・企業、政策への提言も行ってまいります。
最新の経済見通し ⇒ 欧州経済見通し-当面は力強い成長は見込めず 2024年3月15日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
年度で絞り込む
-
2009年10月16日
欧州の金融危機と雇用調整
中期的に持続可能な成長軌道である潜在GDPは、潜在資本投入量、潜在労働投入量、全要素生産性の3... -
2009年10月09日
10月BOE金融政策委員会:11月の「インフレ報告」を控え様子見
■見出し・11月の「インフレ報告」を控え、予想通り様子見の決定・改善しつつあるものの、なお厳し... -
2009年10月09日
10月ECB政策理事会:現状維持を決定、出口戦略の時期は慎重に見極め
■見出し・レポ金利は5カ月連続で1%で据え置き・景気とインフレ率の現状判断・見通しは従来の延長...伊藤 さゆり
経済研究部
-
2009年10月09日
中期経済見通し~存在感増す新興国経済
<日本の10年間の平均成長率は1.6%>2008年9月のリーマンショック以降、世界経済は急速に... -
2009年09月25日
欧州発金融危機再燃のリスク
リーマン・ショック後、金融混乱と深刻な景気後退に陥った欧州では固定相場制の下で競争力の低下と経... -
2009年09月18日
欧州経済見通し~7~9月期プラス転化も本格回復への道のりは遠い
< ユーロ圏 : 2009年マイナス4.1%、2010年0.5% >ユーロ圏の成長率は7~9月... -
2009年09月11日
9月BOE金融政策委員会:政策金利、量的緩和枠ともに据え置き
■見出し・政策金利は0.5%、量的緩和枠は1750億ポンドで据え置き・資産買い取り枠を巡る新た... -
2009年09月04日
9月ECB政策理事会:政策金利は据え置き。経済見通しは上昇修正も「不確実性は高い」
■見出し・レポ金利は1%で据え置き、9月30日の1年物資金供給もレポ金利で実施・景気とインフレ...伊藤 さゆり
経済研究部
-
2009年08月07日
8月BOE金融政策委員会:信用収縮を警戒、量的緩和の拡大を決定
■見出し・政策金利は0.5%で据え置き、量的緩和の枠は1750億ポンドに拡大・インフレ報告は1... -
2009年08月07日
8月ECB政策理事会:政策金利は据え置き、信用緩和強化策も維持
■見出し・レポ金利は1%で据え置き、信用緩和強化策も新たな決定はなし・景気とインフレ見通しは僅...伊藤 さゆり
経済研究部
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
750件
日本経済
2960件
個人消費
412件
設備投資
108件
労働市場
502件
家計の貯蓄・消費・資産
681件
米国経済
1318件
中国経済
654件
アジア経済
955件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
欧州経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
欧州経済のレポート Topへ