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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2025年03月17日
男女別にみたシニア(50代後半~60代前半)の転職状況~厚生労働省「雇用動向調査」(2023年)より~
筆者の既出レポートでは、人手不足の影響で近年、転職市場が活発化し、中高年の転職者割合が増えたり... -
2025年03月14日
株式インデックス投資において割高・割安は気にするべきか-長期投資における判断基準について考える
株式インデックス投資においては、できるだけ割安のときに購入し、割高のときには購入を避けたいと考... -
2025年03月13日
雇用を支える外国人労働者~受入れ拡大に備え、さらなる環境整備が求められる~
少子高齢化により生産年齢人口が減少し、人手不足が深刻化している。対応策として、外国人労働者の受... -
2025年03月04日
女性の月経関連症状に関する実態調査2024-現在月経がある者のうち3割ほどに「イライラする」と「下腹部痛」が出現、対処行動に世代間格差の可能性、配慮措置の拡充を-
本稿では2024年3月に弊社が実施した「女性の健康に関する調査」のデータを用いて、女性の月経関... -
2025年02月28日
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
消費者物価上昇率が3年連続で2%を上回るなど、日本経済は長年続いたデフレからは脱却したが、経済... -
2025年02月27日
なぜ韓国の出生率は9年ぶりに上昇したのか?-2024年の出生率は0.75に上昇-
韓国政府が2月26日に公表した統計資料によると、韓国の2024年(暫定)の出生率は0.75とな...金 明中
生活研究部
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2025年02月20日
2022偽情報に関する実施規範-EUにおける自主規制
EUにおいては、2022年6月に「2022偽情報に関する実施規範(以下「規範」)」を公表した。...松澤 登
保険研究部
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2025年02月18日
家計消費の動向(~2024年12月)-物価高でメリハリ傾向が強まるが、全体では緩やかに改善傾向
2024年12月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いて...久我 尚子
生活研究部
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2025年02月17日
タイパ時代の「脱タイパ」消費とは-「消費に失敗したくない」Z世代
15歳~69歳の男女1,200人を対象に調査を行った「セイコー時間白書2024 」によると、普段... -
2025年02月14日
企業のマーケティングや営業にもサステナビリティ変革の足音-34年ぶりのマーケティング定義刷新に見る地方創生への期待
「地方創生2.0 」は、国内人口減少を前提とし、「楽しく、安心・安全に暮らせる持続可能な社会」を...
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消費者物価(全国25年3月)-コアCPI上昇率は25年度入り後も3%台が続く公算
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