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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2016年08月26日
国の役割はどこへ行った? -ふるさと納税シリーズ(4)ふるさと納税研究会からワンストップ特例制度創設に至るまで
平成27年度にワンストップ特例制度が始まった。ワンストップ特例制度は、ふるさと納税の寄附金控除... -
コラム2016年08月24日
確定拠出年金での運用について考える(その2)~ライフサイクルファンドって何?~
前回の研究員の眼では「リスクをとるなら日本株?それとも外国株?」と題して、老後の備えに株式投資... -
2016年08月22日
学歴別に見た若年労働者の雇用形態と年収~年収差を生むのは「学歴」か「雇用形態(正規・非正規)」か
本稿では、若年労働者の雇用形態や年収の状況について、学歴別に詳しく見る中で、特に、「大学卒」や... -
2016年08月19日
人は時に合理的である-ふるさと納税シリーズ(3)ふるさと納税の変遷が教えてくれる
金融工学やファイナンス理論などを学んでいると、「合理的」という言葉をよく目にする。人が合理的に... -
2016年08月12日
選択の結果、集中-ふるさと納税シリーズ(2)ジニ係数が0.5を超える世界
「返礼品」に注目の集まるふるさと納税。このふるさと納税がもたらす三大意義の一つとして、「納税者... -
コラム2016年07月29日
確定拠出年金での運用について考える~リスクをとるなら日本株、それとも外国株?~
以前、この研究員の眼で個人型確定拠出年金制度について書いた。その際に制度のメリットが加入者の立... -
コラム2016年07月25日
超高齢化社会の“相続問題”‐相続人以外の貢献にどう報いるか-相続法改正中間試案シリーズ(4)(完)
相続法改正中間試案からトピックスを取り出して紹介するこのシリーズも本稿を持って一旦、完結とした... -
2016年07月22日
やっぱり返礼品が一番-ふるさと納税シリーズ(1)ふるさと納税に関する現況調査結果より
筆者がふるさと納税について興味を持ったのは2年前。その時は各地方自治体の受付実績の全容把握は困... -
コラム2016年07月19日
超高齢化社会の“相続問題”-預金払戻トラブルをなくすには-相続法改正中間試案シリーズ(3)
本稿で相続法改正の中間試案を取り上げるのは三度目となる。今回、取り上げるのは被相続人の預金の取... -
2016年07月14日
若年層の経済格差と家族形成格差-増加する非正規雇用者、雇用形態が生む年収と既婚率の違い
近年、若年層を中心に非正規雇用者 が増加している。非正規雇用者は正規雇用者と比べて年収水準が低く...
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2012年06月20日
News Release
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2012年04月18日
News Release
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2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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