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基礎研マンスリー
日本経済の動きから消費者動向にいたるまで幅広い題材を取り上げ、世の中の流れをタイムリーに分析する情報誌「基礎研REPORT」を掲載しております。
(月刊:原則毎月初第5営業日)
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2025年01月09日
2013~23年 都道府県出生減(少子化)ランキング/合計特殊出生率との相関は「なし」
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
9月に公表された厚生労働省「人口動態調査」2023年出生数確定値によって、2013年から202... -
2025年01月09日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間日本... -
2025年01月09日
2024~2026年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
2024年7-9月期の実質GDPは民間消費が前期比0.7%の高い伸びとなったことを主因として、...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年01月09日
Infocalendar -国別金産出量(2023年)[1月24日はゴールドラッシュの日]
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
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2024年12月17日
トランプ政権発足を受けて、円相場はどう動く?~マーケット・カルテ1月号
今月月初に1ドル150円台でスタートしたドル円は、中旬に水準を切り上げ、足元では153円台後半...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月06日
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
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2024年12月06日
「騎馬戦型から肩車型へ」は現状誤認!?
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
図表1は、私が一般の方へお話しする際によく使っている図である。日本の人口を約100年前から10... -
2024年12月06日
ふるさと納税の新たな懸念-ワンストップ特例利用増加で浮上する課題
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
今夏、ふるさと納税総額(寄付総額)が1兆円を超えたことが話題になったが、ふるさと納税総額が拡大... -
2024年12月06日
生成AIと保険-保険事業に、生成AIをどう活用できるか?
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
2022年11月のChatGPT(OpenAI社)の公開以降、世界中で、生成AIの活用が急速に... -
2024年12月06日
副業・兼業で広がるキャリア戦略-会社視点の働き方改革から生き方改革へ
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
日本では2016年に政府により「働き方改革実現会議」が設置されて以来、働き方の改善に向けて様々...
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遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)-4四半期ぶりのマイナス成長、外需の落ち込みを内需がカバーできず
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天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
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金 明中
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久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
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