ニッセイ年金ストラテジー

年金運用や年金制度など、年金に関連する情報をタイムリーに発信する情報誌です。
(月刊:毎月初旬発行)

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  • 2021年12月03日

    コロナ後はインフレかデフレか

    コロナ前には、低インフレ、低金利と低成長を基調とする「長期停滞論」が注目を集めていたが、このところ、米国や欧州ではむしろインフレに対する懸念が強まっている。これに対し、日本では景気回復の足取りが力強さを欠き、物価の...

    中里 透

  • 2021年12月03日

    分配なくして成長なし

    今秋の衆院選における政策議論の中で「分配なくして成長なし」という主張が、与野党双方から類似した形で聞かれた。新型コロナの影響だけでなく、少子高齢化によって経済成長が停滞する中では、分配による経済への刺激が重要である...

  • 2021年12月03日

    2022年の米利上げは最大1回か

    米FRBがテーパリングを開始し、今後の焦点は正常化の次のステップである「利上げ」に移った。カギを握るのはインフレと雇用だ。パウエル議長が「高インフレは一時的」と繰り返してきたのに反して落ち着いておらず、市場では早期...

  • 2021年12月03日

    J リート市場のNAV倍率と不動産価格の騰落率を考える

    Jリート市場のNAV倍率とその後の不動産価格の騰落率をみると、両者の間に高い相関関係を確認することができる。また、Jリート市場が持続的成長を実現するには、NAV倍率を高い水準で維持すること、すなわち、投資家の信認を...

  • 2021年11月04日

    日本版「私の年金」の実現を期待

    2024年12月から始まる確定拠出年金(DC)の拠出限度額の算定方法の見直しに向けて、今年9月に政省令等の改正が公布された。現在のDCの限度額では、確定給付企業年金(DB)等に加入していると、給付の程度にかかわらず...

  • 2021年11月04日

    エンダウメントの運用モデルは成功したのか

    米国の大学基金(エンダウメント)の代替資産投資について、世界金融危機以降、リスク・リターンを改善する効果がなかったという分析がある。今後その批判を克服する上では、対象資産、タイミングの分散、マネージャー選択、コスト...

    臼杵 政治

  • 2021年11月04日

    インボイス制度導入が店舗不動産の価値に影響する可能性について

    2023年10月に消費税の適格請求書保存方式(インボイス制度)が導入され、現在の免税事業者が得ていた益税は一定程度抑制される見込みである。不動産取引等の関係者では免税事業者は少なく、多くの場合では不動産価値には影響...

  • 2021年11月04日

    来年はワクチン普及拡大によりウィズコロナ下の景気回復へ

    東南アジアでは21年半ばに新型コロナの感染再拡大が生じて経済活動が再停止した。しかし、足元では感染状況の改善が続き、各国は制限緩和に舵を切っている。もっとも制限解除は段階的に進められるため21年内は景気に停滞感が残...

  • 2021年10月05日

    引き続き、退職給付原資の拡充が必要

    2020年度は新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、経済社会活動の制限が余儀なくされたが、主要国政府や中央銀行の大規模な政策措置もあり、内外の株式市場は大幅に上昇した。こうした中、年金資産の増加を背景に、DB導...

  • 2021年10月05日

    ESGへの取り組みから期待される効果

    日本企業は将来における利益水準の向上、利益の安定性の改善を期待してESGに取り組んでいる。また、日本企業はESGが投資家行動のみでなく、従業員行動、消費者行動にも良い影響を及ぼすと考えている。ESGに取り組むことの...

    佐々木 隆文

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