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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2025年04月23日
中国経済:25年1~3月期の評価-春風に潜む逆風。好調な出だしとなるも、米中摩擦の正念場はこれから
中国国家統計局が2025年4月16日に発表した25年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比... -
2025年04月18日
トランプ関税へのアプローチ-日EUの相違点・共通点
トランプ大統領が「日本との協議が最優先」と位置付けるのは、相互関税の効果を米国内にアピールでき... -
2025年04月11日
高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
2025年の春闘賃上げ率が2年連続で5%台の高水準となることがほぼ確実となった背景には、賃上げ... -
2025年04月07日
トランプ関税と円相場の複雑な関係~今後の展開をどう見るか?
トランプ政権が自動車関税と相互関税を打ち出したことを受けて、円高に振れている。ただし、トランプ...
上野 剛志
経済研究部
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2025年04月01日
日銀短観(3月調査)~日銀の言う「オントラック」を裏付ける内容だが、トランプ関税の悪影響も混在
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示された。自動車生産の持ち直し等が... -
2025年03月24日
中国:25年1~3月期の成長率予測-前期から減速。目標達成に向け、政策効果でまずまずの出だしに
足元の中国経済は、外需や政策により安定を保っている。2024年10~12月期の実質GDP成長率... -
2025年03月21日
東南アジア経済の見通し~景気は堅調維持、米通商政策が下振れリスクに
東南アジア5カ国の経済は回復傾向にある。2024年10-12月期の成長率をみると、ベトナム(前...
斉藤 誠
経済研究部
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2025年03月19日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の12と予想、トランプ関税の影響度に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、一昨年末以... -
2025年03月17日
欧州経済見通し-緩慢な回復、取り巻く不確実性は大きい
ユーロ圏の10-12月期の実質成長率は前期比0.2%(年率換算:0.9%)となり、7-9月期(...
伊藤 さゆり
経済研究部
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2025年03月11日
2024~2026年度経済見通し-24年10-12月期GDP2次速報後改定
2024年10-12月期の実質GDP(2次速報値)は、民間消費の下方修正などから1次速報の前期...
斎藤 太郎
経済研究部
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