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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2004年09月24日
経済見通しの下方修正が示唆するもの
<経済見通しの下方修正が示唆するもの> 経済企画協会が発表した「ESPフォーキャスト調査」の9月... -
2004年09月14日
原油価格上昇の影響~二次QE後経済見通し
<2004年度3.3%、2005年度は1.1%成長>原油価格上昇の影響は、交易条件の悪化による... -
2004年08月18日
増大する海外経済のリスク要因~2004・2005年度経済見通し
<2004年度3.3%、2005年度は1.0%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.4%... -
2004年06月11日
デフレ脱却実現への課題~二次QE後経済見通し
<2004年度3.0%、2005年度は1.1%成長>6月9日発表の1-3月期の実質経済成長率(... -
2004年03月12日
大規模介入が支える景気回復~二次QE後経済見通し
<2003年度2.9%、2004年度は2.2%成長>10-12月期GDP(二次速報)は一次速報... -
2004年02月24日
2004年度改定経済見通し~試される景気回復の持続力
<限られる消費の伸び:2004年度2.1%成長>10-12月期の実質経済成長率は年率7.0%の... -
2003年12月19日
2003~2004年改定欧州経済見通し
<2004年のユーロ圏は1.9%成長> 2003年のユーロ圏経済は年前半の景気停滞の影響で0.5... -
2003年12月11日
冬のボーナス消費~二次QE後経済見通し
<2003年度2.0%、2004年度は1.5%成長>冬のボーナスは、民間企業では一人当たり金額... -
2003年11月19日
デフレで高まる実質成長率~2004年度経済見通し
<下期減速:2004年度1.8%成長>景気はイラク戦争、SARSや冷夏などによる一時的な停滞を... -
2003年10月17日
中期経済見通し(2003~2008年度)2003/10/17号
<2008年度実質2.6%成長:消費者物価上昇率も0.6%>バブル崩壊後の過剰問題は徐々に改善...
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2012年06月20日
News Release
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2012年04月18日
News Release
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2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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