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2004年09月14日
原油価格上昇の影響~二次QE後経済見通し
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- 原油価格上昇の影響は、交易条件の悪化による所得流出規模では石油危機に比べてかなり小さく、インフレ抑制のための経済政策によるマイナスの影響も見込まれないなど、国内要因による影響は小さいと見られる。しかし、中国の石油依存度が高いことなどから、海外経済の減速による輸出の鈍化を通じた影響が懸念される。
- 9月10日発表の4-6月期の実質経済成長率(二次速報)は、前期比横這いだった設備投資が同1.2%増に上方修正されたものの、在庫投資の下方修正から同0.3%へとわずかながら下方修正となった。これを反映して、8月18日発表の2004・2005年度経済見通しを微修正した。2004年度の実質成長率は3.3%、名目成長率は0.9%と見込まれる。2005年度は実質成長率が1.1%、名目成長率は▲0.0%に減速するだろう。
(2004年09月14日「Weekly エコノミスト・レター」)
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