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2003年12月19日
2003~2004年改定欧州経済見通し
03-3512-1832
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<2004年のユーロ圏は1.9%成長>
- 2003年のユーロ圏経済は年前半の景気停滞の影響で0.5%の低成長に留まるが、輸出主導で景気は回復に向かっている。
- 2004年は概ね良好な輸出環境の下、輸出の回復が内需に波及することで、年後半には潜在成長率の水準に回帰、通年の成長率も1.9%となる見込みである。
<2004年のイギリス経済は2.6%成長>
- イギリスでは、良好な雇用・所得環境と歴史的な低金利下、不動産価格の高騰、個人債務の増加を伴いながら個人消費が拡大した。2003年の成長率は2.0%となる見込みである。
- 2004年には住宅資産効果は剥落するが、個人消費の失速は回避、外部環境の改善による輸出・生産の回復、公的需要の下支えにより、成長率は2.6%となる見込みである。
(2003年12月19日「Weekly エコノミスト・レター」)
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