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研究員の眼
タイムリーな時事問題について専門家としての考えを解説するコラム。
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コラム2025年05月02日
曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その11)-螺旋と渦巻の実例-
学生時代に、複雑な算式を図表で表すと、いろんな形の曲線が描かれるのを勉強したと思う。この時には... -
コラム2025年05月01日
日本を米国車が走りまわる日-掃除機は「でかくてがさつ」から脱却-
かつて年配の米国人がこう語っていた。1980年代くらいまで米国車は故障することが多かった。しか... -
コラム2025年04月30日
「スター・ウォーズ」ファン同士をつなぐ“SWAG”とは-今日もまたエンタメの話でも。(第5話)
来る5月4日。この日は国際的に有名な記念日なのだが、何の日かご存じだろうか?この日は、世界中の... -
コラム2025年04月28日
リスクアバースの原因-やり直しがきかないとリスクはとれない
企業や事業者が行うリスク管理では、よく「リスク選好度」という言葉が出てくる。これは、どの程度の... -
コラム2025年04月28日
欧州委、AppleとMetaに制裁金-Digital Market Act違反で
2025年4月23日、欧州委員会は、デジタル市場法(Digital Market Act、以下、「...松澤 登
保険研究部
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コラム2025年04月25日
世界人口の動向と生命保険マーケット-生保マーケットにおける「中国の米国超え」は実現するのか-
国連は、昨年7月に世界人口推計を公表した。それによれば、世界の人口は、2080年代に約103億... -
コラム2025年04月24日
若年層のサステナビリティをめぐるジレンマ-「責任意識」が動きだす、ゴールデンウィークという非日常のスイッチ
今年のゴールデンウィークは日並びがいまひとつ…という声がちらほら聞こえるが、うまく休みをつなげ...小口 裕
生活研究部
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コラム2025年04月23日
トランプ関税で激動の展開をみせる米中摩擦-中国は視界不良の難局にどう臨むか
2025年1月20日の第2次トランプ政権の発足以降、わずか3カ月で米中摩擦は急展開を見せた。最... -
コラム2025年04月22日
審査の差の定量化-審査のブレはどれくらい?
コンクールやコンテストには、審査がつきものだ。音楽やバレエのコンクールでは、演奏や踊りの技術力... -
コラム2025年04月17日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状~米の価格高騰はなぜ起きた?~
近年、米の需給問題は「令和の米騒動」として広く注目を集めるようになっている。米は日本の食文化に...小前田 大介
総合政策研究部
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