- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レター
基礎研レター
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における分析・解説を掲載するショートレポート。
年度で絞り込む
-
2025年04月11日
バミューダ金融当局の2025事業計画-今後再保険などで注目されるかもしれない。
バミューダ諸島は、米国東海岸に近い北大西洋にある島々であり、英国領である。金融部門が主要産業の... -
2025年04月08日
グローバル株式市場動向(2025年3月)-トランプ米大統領の関税政策によるアップダウンが続く
2025年3月、世界の株式市場は米国の相互関税の導入により米国や日本が下落した。一方でウクライ... -
2025年04月01日
「こづかい」が20年で7割減少?-経済不安、キャッシュレスやサブスクなど消費のデジタル化の影響も
2月に発表された内閣府「日本経済レポート(2024年度)」にて、20年間で勤労者世帯の「こづか... -
2025年03月26日
インバウンド市場の現状と展望~コスパ重視の旅行トレンドを背景に高まる日本の観光競争力
観光庁によると、2024年の訪日外客数とインバウンド消費額は、いずれも過去最高を記録した。日本...渡邊 布味子
金融研究部
-
2025年03月25日
産業クラスターを通じた脱炭素化-クラスターは温室効果ガス排出削減の潜在力を有している
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。地球温暖化の影響は、人間の社会や生活の多方面... -
2025年03月19日
マンションと大規模修繕(6)-中古マンション購入時には修繕・管理情報の確認・理解が大切に
マンションの大規模修繕を含む管理運営を考えるうえで、建築費の上昇は悩ましい問題の一つである。な... -
2025年03月18日
長期投資の対象、何が良いのか-S&P500、ナスダック100、先進国株式型で良かった
20年くらいの長期にわたる資産形成において、新NISAの投資対象には債券、株式(個別株)、投資... -
2025年03月18日
気候変動:アクチュアリースキルの活用-「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みに根差したリスク管理とは?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動の将来予測では、通常、複数の気候シナ... -
2025年03月12日
高額療養費制度を社会保険と呼べるのか-財源確保に向け社会保険の「ろ過」を提言-
わが国の健康保険は高額療養費制度の存在を論拠として、「最強の医療保険」と賞賛され、民間保険会社... -
2025年03月12日
2025年中国全人代のポイント-米中摩擦のなか、内需拡大で「+5%前後」成長とデフレ回避を目指す
2025年3月5日、中国で年に一度の全国人民代表大会(以下、全人代)が開幕し、李強首相による政...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2246件
研究員の眼
2938件
ニッセイ年金ストラテジー
1389件
Weekly エコノミスト・レター
1935件
不動産投資レポート
459件
経済・金融フラッシュ
3667件
ニッセイ景況アンケート
91件
保険・年金フォーカス
946件
基礎研レポート
1477件
ニッセイ基礎研所報
379件
その他レポート
517件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)-4四半期ぶりのマイナス成長、外需の落ち込みを内需がカバーできず
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
なぜ韓国の政治家は“悲劇”を恐れず、最高権力を目指すのか?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
基礎研レターのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レターのレポート Topへ