- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 医療・介護・健康・ヘルスケア >
- 医療
医療
健康増進に対する人々の期待の高まり、高齢化とともに急ピッチで増加する医療費、画期的な抗がん剤等の新たな医療技術の開発など、医療に関して多くのトピックが目白押しです。この「医療」の一覧では、人々の健康を高める持続可能な医療の推進に関する政策や諸課題を分析し、レポートします。
年度で絞り込む
-
コラム2023年05月24日
少子化対策の主な財源として社会保険料は是か非か-社会保障の「教科書」的な説明から考える
岸田文雄政権が目指す「次元の異なる少子化対策」に関連し、その財源として社会保険料を充当する考え... -
コラム2023年04月28日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(2)-マクロとミクロの両面で把握を、当事者視点から発する重要性
2024年度は医療・介護分野で多くの制度改正が予定されており、様々な見直し論議が進んでいます。... -
2023年04月25日
高齢者の免許返納率の推移
2022年12月末時点で免許保有者の平均年齢は50.5歳で、ここ数年は毎年0.2歳ずつ上昇して... -
コラム2023年03月31日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(1)-審議会報告の文言から見える政府の意図と自治体の現実
2024年度は医療・介護分野で多くの制度改正が予定されており、2023年度は国や自治体で様々な... -
2023年03月14日
日本の10歳代女性における月経に伴う諸症状に関する実態調査(3)-2割に睡眠6時間未満、3割が痩せ体型、4割に運動不足とファストフード摂取傾向、月経随伴症状の下腹部痛へはBMIと運動習慣が有意に影響-
本稿では、日本の15歳から19歳女性における睡眠時間・BMI・生活習慣の実態を調査した結果を示... -
2023年03月07日
日本の10歳代女性における月経に伴う諸症状に関する実態調査(2)-月経随伴症状「下腹部痛」「眠気」「イライラ」と、PMS症状「イライラ」「食欲亢進」は、全体の6割近くが日常生活に影響あり-
本調査は、日本の10歳代女性における月経随伴症候群の実態を明らかにすることを目的に、インターネ... -
2023年03月07日
水道行政、約60年ぶりの機構改革、国土交通省に一元化-新型コロナ問題が飛び火、通常国会で法改正へ
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
型コロナウイルスの余波を受ける形で、公衆衛生の一翼を担ってきた水道行政について、今年は大きな機... -
2023年03月07日
データヘルス改革による健康・医療データ利活用推進の状況
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
高齢化や医療技術の進歩による医療費高騰を背景に、医療や介護の質を向上しつつ、医療費や介護費の適... -
2023年02月28日
日本の10歳代女性における月経に伴う諸症状に関する実態調査(1)-月経不順や無月経は全体の3割近く、月経前はイライラが2割強、月経中は下腹部痛が7割も出現、対処行動は「我慢」が4割近く-
本調査は、日本の10歳代女性における月経随伴症候群の実態を明らかにすることを目的に、インターネ... -
2023年02月22日
かかりつけ医を巡る議論とは何だったのか(下)-包括ケア強化と受療権確保で対立、「神学論争」を超えた視点を
昨年末までの社会保障制度改革の論議では、身近な病気やケガに対応する「かかりつけ医」を巡る議論が...
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2021年04月28日
News Release
-
2021年04月12日
News Release
-
2021年04月02日
News Release
医療のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
医療のレポート Topへ