- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- >
年度で絞り込む
-
2025年02月05日
繰り下げ受給はなぜ広がらないのか
令和2年の年金制度改正では、受給開始年齢の上限を75歳に引き上げた。しかし、年金の繰り下げ受給... -
2025年02月05日
外国株式投信が非常によく売れた2024年
2024年は新NISAや良好な投資環境が追い風となり、外国株式投信を中心に非常によく売れた。投...前山 裕亮
金融研究部
-
2025年02月05日
労働生産性伸び率の上昇が顕著、AIの普及が上昇を後押しへ
米国の労働生産性は2024年7-9月期が前年同期比+2.0%と5期連続で+2%台を維持し、コロ... -
コラム2025年02月04日
「楽しい日本」は実現するのか?-堺屋太一の構想と石破政権の政策-
「楽しい日本」は、どのように実現されるのか。堺屋太一氏(以降敬称略)は生前、この概念を次代の日...小原 一隆
総合政策研究部
-
2025年02月04日
気候変動と食品ロス・廃棄物削減-消費者がすぐに貢献できる気候変動対策のポテンシャルは大きい
近年、気候変動問題への注目度が高まっている。地球温暖化を背景に、台風や豪雨による災害の頻発化・... -
2025年02月04日
良好な景況感が継続。先行きも楽観的な見方が強まる。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)が上位。リスク要因として、国内金利と米国政治・外交への警戒高まる~第21回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
-
2025年02月04日
マネジドケアの本分-ユナイテッドヘルスケアCEO射殺事件から-
昨年12月4日、米国の医療保険最大手ユナイテッドヘルスケアのCEOがニューヨーク市内で射殺され... -
2025年02月04日
ユーロ圏消費者物価(25年1月)-総合指数は2.5%まで上昇
1月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で2.5%となり、24年12月(2.4%)から上昇した... -
2025年02月04日
今週のレポート・コラムまとめ【1/28-2/3発行分】
■先週のアクセスランキング■新着レポート本数:23本 -
2025年02月03日
ドイツの責任準備金評価用最高予定利率を巡る動き-2025年から1.00%に引き上げられるとともにDAVは2026年の1.00%の水準維持を推奨-
ドイツの責任準備金評価用の最高予定利率(Höchstrechnungszinses:HRZ)を...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-もう1つの”労災保険”の出現
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ