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- 今週のレポート・コラムまとめ【1/31~2/6発行分】
2023年02月07日
新着レポート本数:36本
▼研究員の眼
☆行きたくなるオフィスとは何か?
-フルパッケージ型オフィスのすすめ
☆売られだした?米国株式のアクティブ型
~2023年1月の投信動向~
☆米株高と日銀の金融緩和策の現状維持で海外投資家が買い越し
~2023年1月投資部門別売買動向~
☆なぜ韓国では不動産価格が暴落しているだろうか?
☆東京一極集中、女性主導で復活へ
-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
☆バレンタインジャンボ どう狙う?
-一攫千金か、それとも5万円以上の当せん金か
☆マンションと大規模修繕(1)
~大規模修繕の概略と長期修繕計画の重要性
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆勢いづく金(gold)相場、金価格は史上最高値を突破するか?
☆2022年10-12月期の実質GDP
~前期比0.3%(年率1.0%)を予測~
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆現在の景況感は良好だが、先行きに関して悲観的な見方が強まる
~価格のピークは今年が最多。期待はホテル。リスク要因として、国内金利、
建築コスト、地政学リスクへの関心が高まる~第19回不動産市況アンケート結果
☆通勤距離の長いオフィスワーカーほどテレワークが定着
-携帯位置情報を活用したオフィス出社人数の分析
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆2023年度の社会保障予算を分析する
-薬価改定で攻防、審議会の「外堀」を埋める動きは継続
☆サステナビリティ開示の動向
-国際サステナビリティ審議会の基準案および国内の取り組み
☆小・中学生は、マスク着用をどう感じているか?
☆子育て中の親はマスク着用をどう感じているか?
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆コロナ禍後の人手不足
-注目される労働供給の減少
☆台湾問題で押さえておきたい中台の経済関係
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆インドの保険監督規制を巡る動向
-IRDAIによる一連の改革の状況(その3)-
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆インフレと株式投資
☆2022年、新たに積立投資を始める人は一巡か
☆経済・金融環境の逆風が強まる米国不動産市場
☆2023年の政治リスクとして浮上した連邦債務上限問題
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆インドネシア経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比+5.01%
~輸出の好調で2022年は9年ぶりの高成長に
☆英国金融政策(2月MPC)
-0.50%ポイント利上げ、今後の停止も視野に
☆ASEANの貿易統計(2月号)~12月は輸出の減少幅拡大、当面は低迷続くが
中国の経済正常化で徐々に持ち直しへ
☆米雇用統計(23年1月)-非農業部門雇用者数は前月比+51.7万人と
市場予想(+18.8万人)のおよそ3倍となる大幅な増加
☆ECB政策理事会
-12月の「予告」通り、0.50%ポイントの利上げ
☆米FOMC(23年2月)
-予想通り、利上げ幅を0.25%に縮小、利上げ継続方針を維持
☆ユーロ圏消費者物価(23年1月)
-エネルギー価格下落でインフレ率は大幅鈍化
☆ユーロ圏失業率(2022年12月)
-雇用環境は低い失業率を維持
☆世界各国の市場動向・金融政策(2023年1月)
-中国のウィズコロナ急転換が株高を後押し
☆宿泊旅行統計調査2022年12月-国内外の旅行需要は順調に回復。
延べ宿泊者数の2019年同月比はコロナ前と同程度の水準に
☆ユーロ圏GDP(2022年10-12月期)
-ガス需要期でも小幅なプラス成長を維持
☆IMF世界経済見通し
-成長率を上方修正、軽微な景気減速を想定
☆鉱工業生産22年12月
-2四半期ぶりの減産、当面は弱い動きが続く見通し
☆雇用関連統計22年12月
-雇用情勢の改善に陰りがみられる
☆行きたくなるオフィスとは何か?
-フルパッケージ型オフィスのすすめ
☆売られだした?米国株式のアクティブ型
~2023年1月の投信動向~
☆米株高と日銀の金融緩和策の現状維持で海外投資家が買い越し
~2023年1月投資部門別売買動向~
☆なぜ韓国では不動産価格が暴落しているだろうか?
☆東京一極集中、女性主導で復活へ
-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
☆バレンタインジャンボ どう狙う?
-一攫千金か、それとも5万円以上の当せん金か
☆マンションと大規模修繕(1)
~大規模修繕の概略と長期修繕計画の重要性
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆勢いづく金(gold)相場、金価格は史上最高値を突破するか?
☆2022年10-12月期の実質GDP
~前期比0.3%(年率1.0%)を予測~
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▼不動産投資レポート
☆現在の景況感は良好だが、先行きに関して悲観的な見方が強まる
~価格のピークは今年が最多。期待はホテル。リスク要因として、国内金利、
建築コスト、地政学リスクへの関心が高まる~第19回不動産市況アンケート結果
☆通勤距離の長いオフィスワーカーほどテレワークが定着
-携帯位置情報を活用したオフィス出社人数の分析
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▼基礎研レポート
☆2023年度の社会保障予算を分析する
-薬価改定で攻防、審議会の「外堀」を埋める動きは継続
☆サステナビリティ開示の動向
-国際サステナビリティ審議会の基準案および国内の取り組み
☆小・中学生は、マスク着用をどう感じているか?
☆子育て中の親はマスク着用をどう感じているか?
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▼基礎研レター
☆コロナ禍後の人手不足
-注目される労働供給の減少
☆台湾問題で押さえておきたい中台の経済関係
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▼保険・年金フォーカス
☆インドの保険監督規制を巡る動向
-IRDAIによる一連の改革の状況(その3)-
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▼年金ストラテジー
☆インフレと株式投資
☆2022年、新たに積立投資を始める人は一巡か
☆経済・金融環境の逆風が強まる米国不動産市場
☆2023年の政治リスクとして浮上した連邦債務上限問題
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▼経済・金融フラッシュ
☆インドネシア経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比+5.01%
~輸出の好調で2022年は9年ぶりの高成長に
☆英国金融政策(2月MPC)
-0.50%ポイント利上げ、今後の停止も視野に
☆ASEANの貿易統計(2月号)~12月は輸出の減少幅拡大、当面は低迷続くが
中国の経済正常化で徐々に持ち直しへ
☆米雇用統計(23年1月)-非農業部門雇用者数は前月比+51.7万人と
市場予想(+18.8万人)のおよそ3倍となる大幅な増加
☆ECB政策理事会
-12月の「予告」通り、0.50%ポイントの利上げ
☆米FOMC(23年2月)
-予想通り、利上げ幅を0.25%に縮小、利上げ継続方針を維持
☆ユーロ圏消費者物価(23年1月)
-エネルギー価格下落でインフレ率は大幅鈍化
☆ユーロ圏失業率(2022年12月)
-雇用環境は低い失業率を維持
☆世界各国の市場動向・金融政策(2023年1月)
-中国のウィズコロナ急転換が株高を後押し
☆宿泊旅行統計調査2022年12月-国内外の旅行需要は順調に回復。
延べ宿泊者数の2019年同月比はコロナ前と同程度の水準に
☆ユーロ圏GDP(2022年10-12月期)
-ガス需要期でも小幅なプラス成長を維持
☆IMF世界経済見通し
-成長率を上方修正、軽微な景気減速を想定
☆鉱工業生産22年12月
-2四半期ぶりの減産、当面は弱い動きが続く見通し
☆雇用関連統計22年12月
-雇用情勢の改善に陰りがみられる
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.2
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
No.3
Z世代を1000文字くらいで語りたい
-「コスパ」から「タイパ」へ
No.4
大学の不動産戦略(2)
~資産運用と不動産投資の現状について~
No.5
2035年、85歳以上人口1,000万人時代の到来
~埼玉、千葉、神奈川3県では2021年より8~9割増加
No.6
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
No.7
経済安保と成長戦略
-分断の世界で日本はどう成長するか
No.8
アクティブ型の国内株式ファンド復権に必要な2つのこと
No.9
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.10
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか
-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.2
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
No.3
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~資産運用と不動産投資の現状について~
No.5
2035年、85歳以上人口1,000万人時代の到来
~埼玉、千葉、神奈川3県では2021年より8~9割増加
No.6
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
No.7
経済安保と成長戦略
-分断の世界で日本はどう成長するか
No.8
アクティブ型の国内株式ファンド復権に必要な2つのこと
No.9
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.10
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか
-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下-
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(2023年02月07日「その他レポート」)
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