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- 今週のレポート・コラムまとめ【1/10~1/16発行分】
2023年01月17日
新着レポート本数:23本
▼研究員の眼
☆景気と物価のトレードオフ
-23年も注目されるインフレ動向
☆外国債券ファンドの復権は?
~2022年12月の投信動向~
☆2022年は海外投資家が売り越し、事業法人が買い越し
~2022年12月及び年間の投資部門別売買動向~
☆対内直接投資倍増は実現できるのか
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆過剰貯蓄がなくなる日
-賃上げの重要性がより高まる局面に
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
☆子育て中の人々のコロナ禍前後のマスクをつける頻度の変化
☆次期介護保険制度改正に向けた審議会意見を読み解く
-負担と給付の見直し論議は先送り、小粒の内容に
☆データヘルス改革による健康・医療データ利活用推進の状況
☆これからの時代の責任投資
-PRI in Person 2022バルセロナ大会の模様-
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆コロナ禍における子育てについての親の思い
~行事の中止、マスク生活に伴う将来への不安
☆気候変動問題-転換点への意識
-エンドゲームに入る前にどれだけ効果的な対策を打てるか
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その6)
-財務省による対応結果の公表等-
☆適用拡大は全世代社会保障にも盛り込まれたが、適用徹底が課題
~年金改革ウォッチ 2023年1月号
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その5)
-報告改革に関する協議文書の公表-
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアの物価状況(22年12月)
-コア指数は前月比で再びマイナスに
☆貸出・マネタリー統計(22年12月)
~銀行貸出は堅調を維持、今後は貸出金利の動向に注目
☆景気ウォッチャー調査(22年12月)
~現状判断DIは前月からほぼ横ばい
☆さくらレポート(2023年1月)
~全国旅行支援を受けて非製造業は大きく改善したが、先行きへの警戒感は強い
☆ASEANの貿易統計(1月号)
~11月の輸出が前年割れ、世界的な景気減速の影響が鮮明に
☆ユーロ圏失業率(2022年11月)
-低失業率のなか雇用環境は一進一退
☆ユーロ圏消費者物価(22年12月)
-総合指数が大幅低下する一方、コアは加速
☆米雇用統計(22年12月)
-時間当たり賃金の伸びが鈍化したほか、前月分も下方修正
☆景気と物価のトレードオフ
-23年も注目されるインフレ動向
☆外国債券ファンドの復権は?
~2022年12月の投信動向~
☆2022年は海外投資家が売り越し、事業法人が買い越し
~2022年12月及び年間の投資部門別売買動向~
☆対内直接投資倍増は実現できるのか
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆過剰貯蓄がなくなる日
-賃上げの重要性がより高まる局面に
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▼基礎研レポート
☆もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
☆子育て中の人々のコロナ禍前後のマスクをつける頻度の変化
☆次期介護保険制度改正に向けた審議会意見を読み解く
-負担と給付の見直し論議は先送り、小粒の内容に
☆データヘルス改革による健康・医療データ利活用推進の状況
☆これからの時代の責任投資
-PRI in Person 2022バルセロナ大会の模様-
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▼基礎研レター
☆コロナ禍における子育てについての親の思い
~行事の中止、マスク生活に伴う将来への不安
☆気候変動問題-転換点への意識
-エンドゲームに入る前にどれだけ効果的な対策を打てるか
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▼保険・年金フォーカス
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その6)
-財務省による対応結果の公表等-
☆適用拡大は全世代社会保障にも盛り込まれたが、適用徹底が課題
~年金改革ウォッチ 2023年1月号
☆英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その5)
-報告改革に関する協議文書の公表-
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▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアの物価状況(22年12月)
-コア指数は前月比で再びマイナスに
☆貸出・マネタリー統計(22年12月)
~銀行貸出は堅調を維持、今後は貸出金利の動向に注目
☆景気ウォッチャー調査(22年12月)
~現状判断DIは前月からほぼ横ばい
☆さくらレポート(2023年1月)
~全国旅行支援を受けて非製造業は大きく改善したが、先行きへの警戒感は強い
☆ASEANの貿易統計(1月号)
~11月の輸出が前年割れ、世界的な景気減速の影響が鮮明に
☆ユーロ圏失業率(2022年11月)
-低失業率のなか雇用環境は一進一退
☆ユーロ圏消費者物価(22年12月)
-総合指数が大幅低下する一方、コアは加速
☆米雇用統計(22年12月)
-時間当たり賃金の伸びが鈍化したほか、前月分も下方修正
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
2023年度の年金額は、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増の見通しだが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
水道行政、約60年ぶりの機構改革、国土交通省に一元化
-新型コロナ問題が飛び火、通常国会で法改正へ
No.4
2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
No.5
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.6
米国でオピオイド中毒死者数が急増
~コロナ禍でオピオイド危機が再燃
No.7
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.8
家計金融資産の状況
-世代間の偏在と家計ポートフォリオの差異-
No.9
韓国の出生率が0.81まで低下
-OECD加盟国の中で1を下回るのは韓国が唯一-
No.10
数字の「5」に関わる各種の話題
-割と身近な数字と思われているが、実際はどうなのか-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
2023年度の年金額は、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増の見通しだが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
水道行政、約60年ぶりの機構改革、国土交通省に一元化
-新型コロナ問題が飛び火、通常国会で法改正へ
No.4
2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
No.5
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.6
米国でオピオイド中毒死者数が急増
~コロナ禍でオピオイド危機が再燃
No.7
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.8
家計金融資産の状況
-世代間の偏在と家計ポートフォリオの差異-
No.9
韓国の出生率が0.81まで低下
-OECD加盟国の中で1を下回るのは韓国が唯一-
No.10
数字の「5」に関わる各種の話題
-割と身近な数字と思われているが、実際はどうなのか-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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(2023年01月17日「その他レポート」)
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