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- 今週のレポート・コラムまとめ【12/13~12/19発行分】
2022年12月20日
新着レポート本数:20本
▼研究員の眼
☆続・米国株式、円建てだと今後どうなる?
~2023年前半は2022年よりも厳しい可能性~
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆東南アジア経済の見通し
~観光関連産業の回復により内需中心に安定した成長が続く
☆ 欧州経済見通し
-高インフレによる下押し圧力が増す欧州経済
☆日銀短観(12月調査)~景況感は非製造業を中心に改善したが
先行きへの警戒感が強い、設備投資の伸びは依然高いが先送りの動きも
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆IFRS第17号(保険契約)を巡る動向について
-欧州大手保険グループの対応状況(その2)-
☆消費したくないモノから考えるZ世代論
-若者の○○離れに対する私論的考察
☆男性の育休取得の現状
-2021年は過去最高の13.97%、過半数は2週間未満だが長期化傾向も
☆企業のアルムナイネットワークは日本でも導入が進むのか
-「去る者日々に疎し」から拡張された人的資本への再定義
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆保険会社の再建と破綻処理の制度構築の動き(欧州)(1)
-EIOPAが「よくある質問」に答える。まずは破綻処理機関の必要性などの基本的事項。
-----------------------------------
▼基礎研マンスリー
☆ドル円は“日米金融政策の行方”を巡る思惑が交錯
~マーケット・カルテ1月号
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆FSB(金融安定理事会)がG-SIIsの年次特定の中止を決定
-IAISによる包括的枠組みを承認-
☆気候変動リスクとモデリング
-「チャレンジャーモデル」でモデルリスクを検証
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(12月MPC)
-利上げ幅を0.50%ポイントに縮小
☆資金循環統計(22年7-9月期)~個人金融資産は2005兆円と
4期連続で2000兆円の大台を維持、日銀の長期国債保有割合が5割を突破
☆ECB政策理事会
-0.50%ポイントの利上げとAPP残高縮小を決定
☆米FOMC(22年12月)
-予想通り、利上げ幅を0.5%に縮小、政策金利見通しを上方修正
☆ロシアGDP(2022年7-9月期)
-マイナス成長が続くがマイナス幅は縮小
☆貿易統計22年11月
-原油価格の下落、円安の一服で、貿易赤字が縮小
☆英国雇用関連統計(22年11月)
-非労働力人口の低下で失業率は3.7%に上昇
☆ASEANの貿易統計(12月号)
~10月の輸出は中国向けが再び減少して大きく鈍化
☆続・米国株式、円建てだと今後どうなる?
~2023年前半は2022年よりも厳しい可能性~
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆東南アジア経済の見通し
~観光関連産業の回復により内需中心に安定した成長が続く
☆ 欧州経済見通し
-高インフレによる下押し圧力が増す欧州経済
☆日銀短観(12月調査)~景況感は非製造業を中心に改善したが
先行きへの警戒感が強い、設備投資の伸びは依然高いが先送りの動きも
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▼基礎研レポート
☆IFRS第17号(保険契約)を巡る動向について
-欧州大手保険グループの対応状況(その2)-
☆消費したくないモノから考えるZ世代論
-若者の○○離れに対する私論的考察
☆男性の育休取得の現状
-2021年は過去最高の13.97%、過半数は2週間未満だが長期化傾向も
☆企業のアルムナイネットワークは日本でも導入が進むのか
-「去る者日々に疎し」から拡張された人的資本への再定義
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▼基礎研レター
☆保険会社の再建と破綻処理の制度構築の動き(欧州)(1)
-EIOPAが「よくある質問」に答える。まずは破綻処理機関の必要性などの基本的事項。
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▼基礎研マンスリー
☆ドル円は“日米金融政策の行方”を巡る思惑が交錯
~マーケット・カルテ1月号
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▼保険・年金フォーカス
☆FSB(金融安定理事会)がG-SIIsの年次特定の中止を決定
-IAISによる包括的枠組みを承認-
☆気候変動リスクとモデリング
-「チャレンジャーモデル」でモデルリスクを検証
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▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(12月MPC)
-利上げ幅を0.50%ポイントに縮小
☆資金循環統計(22年7-9月期)~個人金融資産は2005兆円と
4期連続で2000兆円の大台を維持、日銀の長期国債保有割合が5割を突破
☆ECB政策理事会
-0.50%ポイントの利上げとAPP残高縮小を決定
☆米FOMC(22年12月)
-予想通り、利上げ幅を0.5%に縮小、政策金利見通しを上方修正
☆ロシアGDP(2022年7-9月期)
-マイナス成長が続くがマイナス幅は縮小
☆貿易統計22年11月
-原油価格の下落、円安の一服で、貿易赤字が縮小
☆英国雇用関連統計(22年11月)
-非労働力人口の低下で失業率は3.7%に上昇
☆ASEANの貿易統計(12月号)
~10月の輸出は中国向けが再び減少して大きく鈍化
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
さらに進行するアルコール離れ
-若者で増える、あえて飲まない「ソバーキュリアス」
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
2023年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
No.4
2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
No.5
円安の背後にある日本経済の根深い問題
No.6
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.7
定年後の働き方
-定年前の予定とのギャップ
No.8
緩和政策の修正によるJリート市場への影響は?
No.9
年末ジャンボ 今年の狙い目は?
-ドキドキ感とワクワク感の味わい方
No.10
2023年度の年金額は、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増の見通しだが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
さらに進行するアルコール離れ
-若者で増える、あえて飲まない「ソバーキュリアス」
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
2023年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
No.4
2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
No.5
円安の背後にある日本経済の根深い問題
No.6
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.7
定年後の働き方
-定年前の予定とのギャップ
No.8
緩和政策の修正によるJリート市場への影響は?
No.9
年末ジャンボ 今年の狙い目は?
-ドキドキ感とワクワク感の味わい方
No.10
2023年度の年金額は、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増の見通しだが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
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(2022年12月20日「その他レポート」)
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