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- 今週のレポート・コラムまとめ【11/29~12/5発行分】
2022年12月06日
新着レポート本数:25本
▼研究員の眼
☆2022年を迎えた生産緑地の2022年問題
~2022年以降の都市農地のゆくえ 2~
☆コロナ禍で強まった「物流一人勝ち」の評価に終止符
~「物流」の再評価がJリート市場回復の鍵に~
☆60代男性はアンコンシャス・バイアスが低い?
-内閣府の調査結果から
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆「トリプル安」後の英国
-日本が真に学ぶべきことは?-
☆米国における保険会計基準LDTIの適用を巡る状況
-米国大手保険グループによる適用の影響度等の開示状況-
☆日韓の平均賃金、最低賃金、大卒初任給の比較
-購買力平価によるドル換算の平均賃金、最低賃金、大卒初任給は韓国が日本を上回る-
☆米中新冷戦で世界はどう変わるのか
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆中国保険業協会、ESGレポートを発行
☆2022年4~11月の自社株買い動向
~当期利益増減と株価の関係~
☆大災害等の保険金支払除外や曖昧なサイバー被害条項の監督(欧州)
-契約者保護に関するEIOPAの声明
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆国内旅行客の重い足取り、回復期待とコロナ後の変化について
~旅行・観光消費動向調査2022年7-9月
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆公的年金に関する誤解を捨てよう
☆2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
☆緩和政策の修正によるJリート市場への影響は?
☆合併か経営統合か 地方銀行の再編について考える
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(22年11月)
-雇用者数および時間当たり賃金の伸びが市場予想を上回る
☆ブラジルGDP(2022年7-9月期)
-けん引役の消費・投資がいずれも減速
☆ユーロ圏失業率(2022年10月)
-失業率は低いが若年層では悪化傾向
☆米個人所得・消費支出(22年10月)
-PCE価格のコア指数は前月比、前年同月比ともに前月から低下
☆法人企業統計22年7-9月期
-高水準の企業収益が設備投資の増加につながる
☆ユーロ圏消費者物価(22年11月)
-エネルギー価格主導で総合指数が減速
☆宿泊旅行統計調査2022年10月
~全国旅行支援の開始を受けて日本人延べ宿泊者数は大幅に回復
☆鉱工業生産22年10月
-10-12月期は減産の可能性が高まる
☆雇用関連統計22年10月
-失業率は横ばい圏で推移するが、労働需給は改善が続く
☆2022年を迎えた生産緑地の2022年問題
~2022年以降の都市農地のゆくえ 2~
☆コロナ禍で強まった「物流一人勝ち」の評価に終止符
~「物流」の再評価がJリート市場回復の鍵に~
☆60代男性はアンコンシャス・バイアスが低い?
-内閣府の調査結果から
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2023年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
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▼基礎研レポート
☆「トリプル安」後の英国
-日本が真に学ぶべきことは?-
☆米国における保険会計基準LDTIの適用を巡る状況
-米国大手保険グループによる適用の影響度等の開示状況-
☆日韓の平均賃金、最低賃金、大卒初任給の比較
-購買力平価によるドル換算の平均賃金、最低賃金、大卒初任給は韓国が日本を上回る-
☆米中新冷戦で世界はどう変わるのか
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▼基礎研レター
☆中国保険業協会、ESGレポートを発行
☆2022年4~11月の自社株買い動向
~当期利益増減と株価の関係~
☆大災害等の保険金支払除外や曖昧なサイバー被害条項の監督(欧州)
-契約者保護に関するEIOPAの声明
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▼不動産投資レポート
☆国内旅行客の重い足取り、回復期待とコロナ後の変化について
~旅行・観光消費動向調査2022年7-9月
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▼年金ストラテジー
☆公的年金に関する誤解を捨てよう
☆2023年の株価見通し
~日経平均2万5000円割れも~
☆緩和政策の修正によるJリート市場への影響は?
☆合併か経営統合か 地方銀行の再編について考える
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▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(22年11月)
-雇用者数および時間当たり賃金の伸びが市場予想を上回る
☆ブラジルGDP(2022年7-9月期)
-けん引役の消費・投資がいずれも減速
☆ユーロ圏失業率(2022年10月)
-失業率は低いが若年層では悪化傾向
☆米個人所得・消費支出(22年10月)
-PCE価格のコア指数は前月比、前年同月比ともに前月から低下
☆法人企業統計22年7-9月期
-高水準の企業収益が設備投資の増加につながる
☆ユーロ圏消費者物価(22年11月)
-エネルギー価格主導で総合指数が減速
☆宿泊旅行統計調査2022年10月
~全国旅行支援の開始を受けて日本人延べ宿泊者数は大幅に回復
☆鉱工業生産22年10月
-10-12月期は減産の可能性が高まる
☆雇用関連統計22年10月
-失業率は横ばい圏で推移するが、労働需給は改善が続く
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
「安い日本」と「安い米国」
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.4
1ドル140円割れ、円安トレンドはとうとう終わったか?
~マーケット・カルテ12月号
No.5
年末ジャンボ 今年の狙い目は?
-ドキドキ感とワクワク感の味わい方
No.6
定年後の働き方と幸福度の関係
No.7
さらに進行するアルコール離れ
-若者で増える、あえて飲まない「ソバ―キュリアス」
No.8
円安の背後にある日本経済の根深い問題
No.9
高齢化と移動課題(上)
~現状分析編~
No.10
2022~2024年度経済見通し(22年11月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
「安い日本」と「安い米国」
No.2
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.3
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.4
1ドル140円割れ、円安トレンドはとうとう終わったか?
~マーケット・カルテ12月号
No.5
年末ジャンボ 今年の狙い目は?
-ドキドキ感とワクワク感の味わい方
No.6
定年後の働き方と幸福度の関係
No.7
さらに進行するアルコール離れ
-若者で増える、あえて飲まない「ソバ―キュリアス」
No.8
円安の背後にある日本経済の根深い問題
No.9
高齢化と移動課題(上)
~現状分析編~
No.10
2022~2024年度経済見通し(22年11月)
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(2022年12月06日「その他レポート」)
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