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- 今週のレポート・コラムまとめ【1/24~1/30発行分】
2023年01月31日
新着レポート本数:20本
▼研究員の眼
☆小数について(その2)
-循環小数を巡る話題-
☆段階的ウエイト低減銘柄の株価パフォーマンス
~東証市場再編後の課題~
☆Z世代を1000文字くらいで語りたい(5)
-JC・JK流行語大賞からみるコロナ禍以降の消費者意識
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆堅調な米個人消費は持続可能か-金融引締めの継続に伴う金融環境の引締まりや、
労働市場の減速から個人消費の伸びは鈍化へ
☆中国経済の現状と2023年の注目点-2023年の成長率目標、ゼロコロナ後の消費回復力、
不動産関連の成長回復力、IT企業の発展牽引力に注目
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆大学の不動産戦略(2)
~資産運用と不動産投資の現状について~
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆マスク着用が周りの人の感情に与える影響
-ポジティブな感情の伝染を弱める可能性
☆マスク着用が表情認識に与える影響
-マスク着用による影響の度合いは親と子で異なる可能性
☆小・中学生が感じるマスクをつけること/はずすことの「いやさ」
-親が思うより子は「いやだ」と感じているかもしれない
☆小・中学生のコロナ禍前後のマスクをつける頻度の変化
☆経済安保と成長戦略
-分断の世界で日本はどう成長するか
☆2035年、85歳以上人口1,000万人時代の到来
~埼玉、千葉、神奈川3県では2021年より8~9割増加
☆観光需要回復の兆し
-政策の後押しを受けて、国内外の旅行需要は回復するか
☆2023年度の年金額は、なぜ目減り?
-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆コロナ禍でのマスクをつけること/外すことの不快度合いの変化
-男性と女性で異なる傾向の可能性
☆気候変動-確信度・可能性表現の読み取り方
-IPCC報告書で、「可能性が高い」とは何パーセントを指すのか?
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆「マイナ保険証」の利用状況・マイナポータルでの健康情報閲覧状況
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米個人所得・消費支出(22年12月)
-個人消費は名目、実質ともに2ヵ月連続で減少
☆フィリピン経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比7.2%増
~リベンジ消費により高成長を維持
☆米GDP(22年10-12月期)
-前期比年率+2.9%と2期連続のプラス成長、市場予想も上回る
☆小数について(その2)
-循環小数を巡る話題-
☆段階的ウエイト低減銘柄の株価パフォーマンス
~東証市場再編後の課題~
☆Z世代を1000文字くらいで語りたい(5)
-JC・JK流行語大賞からみるコロナ禍以降の消費者意識
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆堅調な米個人消費は持続可能か-金融引締めの継続に伴う金融環境の引締まりや、
労働市場の減速から個人消費の伸びは鈍化へ
☆中国経済の現状と2023年の注目点-2023年の成長率目標、ゼロコロナ後の消費回復力、
不動産関連の成長回復力、IT企業の発展牽引力に注目
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▼不動産投資レポート
☆大学の不動産戦略(2)
~資産運用と不動産投資の現状について~
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▼基礎研レポート
☆マスク着用が周りの人の感情に与える影響
-ポジティブな感情の伝染を弱める可能性
☆マスク着用が表情認識に与える影響
-マスク着用による影響の度合いは親と子で異なる可能性
☆小・中学生が感じるマスクをつけること/はずすことの「いやさ」
-親が思うより子は「いやだ」と感じているかもしれない
☆小・中学生のコロナ禍前後のマスクをつける頻度の変化
☆経済安保と成長戦略
-分断の世界で日本はどう成長するか
☆2035年、85歳以上人口1,000万人時代の到来
~埼玉、千葉、神奈川3県では2021年より8~9割増加
☆観光需要回復の兆し
-政策の後押しを受けて、国内外の旅行需要は回復するか
☆2023年度の年金額は、なぜ目減り?
-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
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▼基礎研レター
☆コロナ禍でのマスクをつけること/外すことの不快度合いの変化
-男性と女性で異なる傾向の可能性
☆気候変動-確信度・可能性表現の読み取り方
-IPCC報告書で、「可能性が高い」とは何パーセントを指すのか?
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▼保険・年金フォーカス
☆「マイナ保険証」の利用状況・マイナポータルでの健康情報閲覧状況
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▼経済・金融フラッシュ
☆米個人所得・消費支出(22年12月)
-個人消費は名目、実質ともに2ヵ月連続で減少
☆フィリピン経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比7.2%増
~リベンジ消費により高成長を維持
☆米GDP(22年10-12月期)
-前期比年率+2.9%と2期連続のプラス成長、市場予想も上回る
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
No.2
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.3
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.4
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.5
大学の不動産戦略(1)
~保有施設とキャンパスの整備方針について~
No.6
過剰貯蓄がなくなる日
-賃上げの重要性がより高まる局面に
No.7
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.8
Z世代を1000文字くらいで語りたい
-「コスパ」から「タイパ」へ
No.9
韓国の出生率が0.81まで低下
-OECD加盟国の中で1を下回るのは韓国が唯一-
No.10
景気と物価のトレードオフ
-23年も注目されるインフレ動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
No.2
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り -年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.3
米国株式が2023年前半に厳しいわけ
~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
No.4
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.5
大学の不動産戦略(1)
~保有施設とキャンパスの整備方針について~
No.6
過剰貯蓄がなくなる日
-賃上げの重要性がより高まる局面に
No.7
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.8
Z世代を1000文字くらいで語りたい
-「コスパ」から「タイパ」へ
No.9
韓国の出生率が0.81まで低下
-OECD加盟国の中で1を下回るのは韓国が唯一-
No.10
景気と物価のトレードオフ
-23年も注目されるインフレ動向
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(2023年01月31日「その他レポート」)
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