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ニッセイ基礎研所報
ニッセイ基礎研究所では、経済分析や投資手法の専門分野から国民生活に直結した生活関連分野にいたるまで、幅広い領域の調査・研究を行い、多くのレポートをタイムリーに発信しています。
「ニッセイ基礎研究所報」は、その中から年間の厳選レポートを掲載しています。
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2005年06月25日
21世紀☆市民社会のデザイン -「豊かな公・小さな官」の実現に向けて-
1.2005年4月、政府は「日本21世紀ビジョン」を公表し、2030年の目指すべき将来像を提示... -
2005年03月25日
デフレ下の持家と住宅ローンが世帯レベルの消費に及ぼす影響 -日本の個票データに基づく資産効果の分析-
1.近年、日本以外の多くの先進国で住宅(土地部分を含む、以下同様)の価格上昇が続き、家計消費も... -
2005年03月25日
設備投資と不確実性:上場企業の財務データと利益予測データに基づく実証研究
1.本稿では、Caballero(1991)と同様の問題意識から、不完全競争・規模の経済性の観... -
2005年03月25日
インデックスファンドに関する実証分析
1.証券投資において、既存のインデックスを模倣するインデックス運用が重要な位置づけを得てきてい... -
2004年12月25日
建物に対する固定資産税評価の実態(1) -なぜ建物課税への負担感は拡大しているのか-
1.建物の固定資産税を巡る主な論点は、(1)評価は簿価に比べて高く、経年に応じて減価しない、(... -
2004年12月25日
モデル系ファンドのテクニカル売買と為替レートの変化
近年の為替市場では、コンピューターモデルやテクニカル分析を駆使し、短期の差益を狙って、頻繁に売... -
2004年12月25日
所得再分配効果から見た個人所得課税の推移 -1984~2003年の標準世帯における年間収入階級別データに基づいて-
1.1984~2003年の20年間について、「家計調査」における年間収入階級別の標準世帯データ... -
2004年12月25日
米国の生命共済-フラターナル組合-の概要
1.フラターナル組合は、米国において、生命保険会社(株式会社、相互会社)とともに生保事業の一角... -
2004年12月25日
フランチャイズ・ビジネスの存続状況とその決定要因
1.本稿は、『日本のフランチャイズ・チェーン』(商業界)というフランチャイザーの名鑑を用いて、... -
2004年09月25日
期待インフレ率の指標としての物価連動債 -英米の経験からの教訓-
1.本研究は、英国・米国において中央銀行、民間予測機関、物価連動債の情報による期待インフレ率の...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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