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カーボンニュートラル・脱炭素社会
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コラム2024年02月09日
「デコ活」は盛り上がっているか?~脱炭素に個人ができることのヒント
突然だが、皆さんは「デコ活」をご存じだろうか。「推し活」や「ポイ活」に類するものとも連想される...小原 一隆
総合政策研究部
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2024年01月16日
新たな金融手法「ブレンデッド・ファイナンス」-気候変動対策への活用
国際エネルギー機関(IEA)の分析によると、世界が2050年までにネット・ゼロに向けた軌道に乗... -
コラム2024年01月15日
CCSを知っていますか?~「カーボンニュートラル実現の切り札」の現在地と今後の展望~
2050年のカーボンニュートラルに向けて、日本も取り組みを強化している。電気自動車や新型太陽電...小原 一隆
総合政策研究部
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2023年12月13日
中国企業のESGレポートをどう見るべき?~中国で検討されているESG関連情報開示項目の特徴~
欧米諸国や日本では、ESGへの取り組みは企業の評価や投資家の信頼を獲得するための重要な要素であ... -
2023年11月06日
気候変動リスクと株式の評価
各国が2030年の温室効果ガス削減目標に向けて動き出す中、企業評価においても投資家が気候変動リ... -
2023年10月24日
コロナ後の働き方とオフィス戦略の再考(前編)-日本の先進企業、GMOインターネットグループに学ぶ
新型コロナウイルス禍に入って間もない2020年前半に、「オフィス不要論」を唱えて、早々とオフィ...百嶋 徹
社会研究部
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2023年10月18日
サステナビリティに関わる意識と消費行動(2)-意識は成長段階・行動は途上段階、教育機会や情報感度、経済的余裕が影響
ニッセイ基礎研究所の調査に基づき、20~74歳のサステナビリティに関わる意識を見ると、そう思う... -
2023年10月10日
炭素税とは何か
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.319]
2023年5月、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律(GX推進法)が成立した。...原田 哲志
金融研究部
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2023年10月05日
日本のエネルギー政策の現状と課題~再生可能エネルギーは環境に優しいが高コストか~
近年では規模のメリットの向上や技術革新により、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーのコス...原田 哲志
金融研究部
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2023年09月15日
サステナビリティに関わる意識と消費行動(1)-SDGsは認知度7割だが、価格よりサステナビリティ優先は1割未満
ニッセイ基礎研究所が8月に20~74歳を対象にサステナビリティに関わる意識について調査をしたと...
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商業販売統計│日本
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毎月勤労統計調査│日本
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ISM(製造業景況)指数│米国
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住宅価格指数│米国
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小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
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日経平均4万円回復は?
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斎藤 太郎
雇用関連統計25年3月-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
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