- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 少子高齢化
少子高齢化
単身高齢者の経済状況、居住実態、社会的孤立、孤立死等について実態調査を踏まえた分析提言を行います。
年度で絞り込む
-
2023年02月02日
2023年度の社会保障予算を分析する-薬価改定で攻防、審議会の「外堀」を埋める動きは継続
2023年度政府予算案が昨年末、閣議決定され、1月23日に召集された通常国会に提出された。一般... -
コラム2023年01月31日
東京一極集中、女性主導で復活へ-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
総務省より2022年の住民基本台帳の年報が公開された。今回は速報的なランキングレポートであるの... -
2023年01月24日
大学の不動産戦略(2)~資産運用と不動産投資の現状について~
大学では、少子化の進行に伴い、授業料収入に偏らない財源の多様化が喫緊の課題となっており、資産運...吉田 資
金融研究部
-
2023年01月12日
次期介護保険制度改正に向けた審議会意見を読み解く-負担と給付の見直し論議は先送り、小粒の内容に
3年に一度の介護保険制度の改正論議が一応の決着を見た。議論の舞台となっていた社会保障審議会(厚... -
2022年12月20日
高齢化と移動課題(下)~打開策編~
高齢化による移動課題を打開するためには、(上)で述べた「身体的制約」、「心理的制約」、「環境的...坊 美生子
生活研究部
-
コラム2022年12月12日
東京一極集中、ほぼ完全復活へ(2)-2022年10月まで社会減37エリア、男性の1.4倍の女性減で出生の未来に暗雲
前回は2022年第3四半期までの時点で、都道府県別の男女合計の転入超過数(転入数―転出数=人口... -
コラム2022年12月08日
韓国の出生率が0.81まで低下-OECD加盟国の中で1を下回るのは韓国が唯一-
韓国の合計特殊出生率(以下、出生率)の低下が止まらない。韓国の統計庁が2022年8月24日に発... -
2022年12月07日
定年後の働き方-定年前の予定とのギャップ
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.309]
定年を迎える直前の人々が考える定年後の働き方の予定と、実際に定年を迎えた直後の人々の働き方には... -
2022年11月22日
高齢化と移動課題(上)~現状分析編~
国内は高齢者数が3,600万人を超え、高齢化率(29.1%)は世界最高水準である。高齢者のうち...坊 美生子
生活研究部
-
コラム2022年11月14日
東京一極集中、ほぼ完全復活へ(1)-2022年1-9月「住民基本台帳」転入超過人口都道府県ランキング
2020年4月に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され、都道府県間の移動を含むさまざま...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2017年03月22日
News Release
-
2017年03月16日
News Release
-
2016年06月13日
News Release
少子高齢化のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
少子高齢化のレポート Topへ