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SDGs
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2024年11月12日
ティッピングポイントのモデル化-気候変動のレジームシフトをどのようにモデル化するか?
気候変動問題への注目度が高まっている。台風、豪雨などの極端な気象現象による災害の激甚化・頻発化... -
2024年11月08日
Z世代の消費志向とサステナブル意識-経済・社会的背景から見た4つの特徴
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.332]
消費に関わる価値観の形成には、自分でお金を使う楽しさを知るようになった時期に、どのような経済・... -
2024年11月05日
低賃金はESGリスク、脱・環境対策偏重のススメ
SDGsの2030年達成に向けたグローバル社会の動きが遅れる中、国連グローバルコンパクトは、企... -
2024年10月30日
不適切な「No.1表示」を生み出す構造的背景と今後の道筋-デジタル時代の「消費者の脆弱性」に向き合う試金石となるか
改正景品表示法が、2024年10月1日から施行された。改正の主なトピックは、優良誤認表示や有利... -
2024年10月29日
気候変動AFOLUでの取り組み-風力・太陽光発電に匹敵する緩和ポテンシャルをどう引き出すか?
気候変動問題を巡る動きが活発化している。各国で、温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが進めら... -
コラム2024年10月15日
超過確率何分の1の豪雨が基準?-治水事業の整備基準を確率の面から見てみよう
地球温暖化の影響からだろうか。近年、各地で線状降水帯の発生に伴う大量の雨や、豪雨による短時間の... -
2024年10月10日
実効性と成果が問われ始めた企業のサステナビリティ推進-稼ぐ力との両立を目指す「サステナブルマーケティング」とは
欧州連合(EU)の気候監視ネットワークの発表によれば、2024年7月の世界の平均気温は、202... -
コラム2024年10月08日
タブー・トレードオフへの対処-環境問題への取り組みには心理学の知見も必要!?
人が日々活動をしていくと、さまざまなトレードオフに行き当たる。トレードオフとは、何かを達成しよ... -
2024年10月08日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2024年09月26日
EVと再エネの失速から学ぶべきこと-脱炭素へのトランジション(移行)と多様な選択肢の重要性
電気自動車(EV)は、モーターのみを動力源(パワートレイン)とするため、モビリティの脱炭素化の...百嶋 徹
社会研究部
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