- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 女性
女性
年度で絞り込む
-
2022年05月16日
2021年 都道府県・人口動態解説(中)-沈む名古屋・大阪圏、東京圏の一強止まらず
前回のレポート(上)では、コロナ禍の中で、都道府県の間でどのような人口移動が発生したかを47エ... -
2022年05月09日
2021年47都道府県・人口移動解説(上)-コロナ禍の長期化で人口移動はどう変わったのか
人口動態を追う研究者として感じるのは、地方創生、SDGsといったキャッチ―な言葉が独り歩きして... -
2022年04月01日
医療の質のとらえかた-障害調整生存年 (DALY) で各国の主要疾患をみてみよう
医療の質を確保しながら、効果的に医療政策を推し進めることは簡単ではない。医療の質をどのようにと... -
2022年03月01日
日本の不妊治療の現状とは?-ここ数年特定不妊治療実績数はほぼ横ばい、従来の助成事業では34歳から妊娠率が低下、37歳から流産率が上昇-
本稿では、2022年4月から開始される不妊治療の保険適用に伴い、現行の特定不妊治療助成事業の変... -
2022年02月16日
女性活躍を支援するための女性の健康管理対策の充実を
女性活躍推進法等の一部を改正する法律が、2019年6月5日に公布され、2020年4月1日より、...金 明中
生活研究部
-
2022年02月08日
東京一極集中で激変した「出生地図」-都道府県4半世紀出生数減少率ランキングは何を示すのか
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.299]
「東京都は全国一低出生率。わがエリアより少子化度合いは酷いだろう」という理解は統計的に誤解釈で... -
2021年12月20日
東京一極集中で激変した「出生地図」―都道府県4半世紀出生数減少率ランキングは何を示すのか/ニッポンの人口動態を正確に知る(2)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、わがエリアよりももっと少子化度合いがひどいだろう」も... -
2021年10月27日
コロナ禍における子育て不安(1)-感染や経験不足など不安が強いのは小学生の親、父親より母親
9月下旬の調査で、コロナ禍で親が感じる子ども関連の不安のうち、不安層の割合が半数を超えるのは「... -
コラム2021年10月18日
1970年から2020年の半世紀でみる出生数減少率・都道府県ランキング-ニッポンの人口動態を正確に知る(1)
SDGsという言葉を聞くたびに胸が苦しくなるのは筆者だけであろうか。持続可能な開発目標、という... -
コラム2021年10月11日
交通とジェンダー~交通事業者で働く女性は少なく、性犯罪対策に遅れ。高速バス「WILLER EXPRESS」は女性の視点を取り入れて急成長~
9月の自民党総裁選は、1回の投票で当選者が決まらず、決選投票にもつれ込む展開が注目されたが、筆...
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2017年03月22日
News Release
-
2017年03月16日
News Release
-
2016年06月13日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ