2022年05月09日

2021年47都道府県・人口移動解説(上)-コロナ禍の長期化で人口移動はどう変わったのか

生活研究部 人口動態シニアリサーチャー   天野 馨南子

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■要旨

人口動態を追う研究者として感じるのは、地方創生、SDGsといったキャッチ―な言葉が独り歩きしている、という現状である。
 
そのエリアが活性化し、持続的に開発されるためには、まずそこに人口の未来がなければ意味がない。
消えゆく人口の未来への対策をおざなりにしたまま、地域活性化、技術革新、エリア経済発展などの議論を行うことがないようにしたい。
 
当レポートは、そのエリアの人口維持の鍵を握る「人流」に焦点を当て、コロナ禍2年目となる2021年の都道府県間で一体何が起こったのか、解説を行う。
 
人流の視点から鑑みて人口の未来乏しきエリアに、出生なし。
人口の社会減は自然減と高い相関を持つことを忘れてはならない。

■目次

1――はじめに-東京への人口移動はいつも「女性」から始まる
2――2021年人口の社会減 37道府県ランキング
3――2021年人口の社会増 7都府県ランキング
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生活研究部   人口動態シニアリサーチャー

天野 馨南子 (あまの かなこ)

研究・専門分野
人口動態に関する諸問題-(特に)少子化対策・東京一極集中・女性活躍推進

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レポート紹介

【2021年47都道府県・人口移動解説(上)-コロナ禍の長期化で人口移動はどう変わったのか】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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