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健康・ヘルスケア
人生100年時代を見据えて、「健康の維持・増進」や「健康寿命の延伸」に対する関心はますます高まっています。この「健康・ヘルスケア」の一覧では、疾病予防や健康の維持・増進に関する政策や諸問題を分析し、レポートします。
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2023年10月10日
月経関連症状の自覚に影響する要因とは?-学歴や喫煙・朝食欠食習慣、出産経験が有意に影響、若年期での受診行動の促進や生活習慣を大事に-
本稿では、弊社の「被用者の働き方と健康に関する調査」の結果を活用し、就労中の女性2,289人の... -
2023年09月26日
気候変動とダニ媒介感染症-極端な気象は、感染症にどのような変化をもたらすのか?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動は、人間の生命や健康に、さまざまな形... -
2023年09月15日
WHOの健康の定義から「消費」を考える-「必要不可欠ではない消費」に関する覚書
筆者自身オタクの消費文化や趣味や流行、ブランドに対する消費など、ある意味無くても生きていけるモ... -
2023年09月14日
就労者の疲労、頭痛、肩こり、腰痛と座位時間~座位時間が5時間を超えると頭痛、肩こりが増加。立ち仕事で腰痛が増加。
就労者の肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状は、メンタル面の不調と並んで、プレゼンティーズムに影響... -
2023年09月13日
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をはじめた人の生活習慣と環境の変化~生活習慣や仕事量、家族構成に変化
どういった機会に生活習慣病リスクを高める量の飲酒を行うようになるのだろうか。本稿では、前年には... -
2023年09月12日
気候変動と蚊媒介感染症-極端な気象は、感染症にどのような変化をもたらすのか?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動は、人間の生命や健康にも、さまざまな... -
2023年09月07日
日本の不妊治療動向2020-2020年の不妊治療件数は約45万件で、40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率は36歳で20%超え一気に上昇
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.318]
2022年4月より不妊治療の保険適用が開始され、早1年が経過した。今回、新たに2020年ART... -
2023年09月05日
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の生活習慣・生活環境~男女とも食生活と関連。男性は服薬や持病、女性は同居家族と関連
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の割合は、男性では横ばいで推移しているが、女性では近年... -
2023年08月31日
働く男性の自覚症状(健康問題)-就労男性は「ストレスを感じる」が、自覚症状、仕事へ最も影響する症状ともに高い割合に-
本稿では、弊社の「被用者の働き方と健康に関する調査」の結果を用いて、働く男性に焦点を当て、自覚... -
2023年08月29日
働く女性の自覚症状(健康問題)-4人に1人が「慢性的な肩こり」を自覚、「精神的なストレス」が仕事へ最も影響、月経関連症状は1割未満-
本稿では、弊社の「被用者の働き方と健康に関する調査」の結果を用いて、働く女性に焦点を当て、自覚...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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