経済

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。

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2018年02月21日

中国経済見通し~マクロプルーデンス政策の強化で「安定成長」へ軟着陸、リスクの所在は住宅バブル崩壊

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中国国家統計局が公表した2017年の国内総生産(GDP)は82兆7122億元(日本円換算では約1372兆円)となった。実質成長率は前年比6.9%増と16年...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎
経済研究部

2018年02月20日

IT×保険で、相互保険を再定義―中国初の生保相互会社の誕生-【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(30)

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日本では100年以上の歴史がある相互保険。近年では、バブル経済の終焉にともなう相互会社の株式会社化なども経験している。一方、中国では、改革・開放政策によっ...

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片山 ゆき

片山 ゆき
保険研究部

2018年02月19日

イタリアの選挙戦が映すもの失業と格差に追い打ちをかける難民と財政の制約

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3月4日のイタリア総選挙は明確な勝者のない結果となり、政権樹立は難航しそうだ。世論調査で中道右派連合がリードするが、民主党とフォルツァ・イタリア(FI)を...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり
経済研究部

2018年02月19日

【タイGDP】10-12月期は前年同期比+4.0%増~輸出と民間消費が堅調で2期連続の4%成長

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2017年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比4.0%増と、前期の同4.3%増から低下したほか、Bloomberg調査の市場予想(同4.3%増)を...

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斉藤 誠

斉藤 誠
経済研究部

2018年02月19日

貿易統計18年1月-輸出は好調を維持するが、春節の影響を割り引く必要あり

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財務省が2月19日に公表した貿易統計によると、18年1月の貿易収支は▲9,434億円と8ヵ月ぶりの赤字となったが、事前の市場予想(QUICK集計:▲10,...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年02月19日

【1月米住宅着工、許可件数】住宅着工件数は132.6万件、戸建て、集合住宅ともに回復し、前月、市場予想を上回る

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2月16日、米国センサス局は1月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率)は132.6万件(前月改定値:120.9万件)と、119....

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年02月16日

トランプ政権のインフラ投資計画-2,000億ドルの連邦政府支出を呼び水に、1.5兆ドルのインフラ投資の実現は可能か

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2月12日に、トランプ大統領は今後10年間で1.5兆ドル規模のインフラ投資計画を発表した。同大統領はこれまでインフラ投資拡大を政策公約として掲げていたが、...

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年02月15日

2018・2019年度経済見通し(18年2月)

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2017年10-12月期の実質GDPは前期比年率0.5%と8四半期連続のプラス成長となった。7-9月期の年率2.2%から減速したが、民間在庫変動のマイナス...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年02月15日

【マレーシアGDP】10-12月期は前年同期比+5.9%-民間部門を中心に高成長が継続

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2017年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比5.9%増 と前期の同6.2%増から低下したものの、Bloomberg調査の市場予想(同5.8%増)を...

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斉藤 誠

斉藤 誠
経済研究部

2018年02月14日

生産緑地の貸借によって変わる都市農業と都市生活―都市農地の貸借円滑化法案の内容と効果

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「都市農地の貸借の円滑化に関する法律案(以下、法案)」が、1月22日を召集日とする今通常国会に提出される予定である。この法案は昨年9月に農林水産省がまとめ...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎
社会研究部

2018年02月14日

QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比0.1%(年率0.5%)-消費、設備主導で8四半期連続のプラス成長

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2017年10-12月期の実質GDPは、前期比0.1%(年率0.5%)と8四半期連続のプラス成長となった(当研究所予測1月31日:前期比0.2%、年率0....

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年02月13日

共働き・子育て世帯の消費実態(2)~食費や通信費など「必需的消費」が増え、娯楽費など「選択的消費」が減少、娯楽費の中ではじわり強まる 旅行ニーズ

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共働き・子育て世帯の消費支出は「食料」が最多で、「交通・通信 」、「教育」、「教養娯楽 」と続く。なお、専業主婦世帯では「教育」を「教養娯楽」が若干上回る。消...

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久我 尚子

久我 尚子
生活研究部

2018年02月13日

「多子化する東京都」-少子化データを読む-大都会型子ども政策に、エリア少子化政策を重ねる危険性(1)

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東京で子どもの中学校・高校の有名校への受験を考える親ならその名前を知らない人がいない大手進学塾の某塾長の言葉が胸に響いた。「東京都の進学塾はかつてない活況...

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天野 馨南子

天野 馨南子
生活研究部

2018年02月09日

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(2月号)~輸出は増勢鈍化も、半導体を中心に好調を維持

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17年12月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て通関ベース)は前年同月比11.0%増と、前月の同16.0%増から低下したものの、6ヵ月連続の二桁増を記録...

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斉藤 誠

斉藤 誠
経済研究部

2018年02月09日

景気ウォッチャー調査(18年1月)~降雪や寒波により来客数が伸び悩み、6ヵ月ぶりに節目の50割れ~

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2月8日に内閣府から公表された2018年1月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DI(季節調整値)は49.9と前月から4.0ポイント低下し、2ヵ...

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白波瀨 康雄

白波瀨 康雄
経済研究部

2018年02月07日

引き続き好調だが、注意が必要な国内中小型株のアクティブ・ファンド~2018年1月の投信動向~

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2018年1月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、内外株式への資金流入が顕著であった。外国株式については7,000億円に迫り、国...

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前山 裕亮

前山 裕亮
金融研究部

2018年02月07日

世界を変える3つの潮流-平成の終わりに考える

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天皇陛下は2019年4月30日に退位され、翌日5月1日に改元されることになった。年末年始に行く年・来る年に思いをはせるように、元号の変わり目という大きな区...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一
経済研究部

2018年02月07日

日本におけるキャッシュレス化の進展状況について-日本のキャッシュレス化について考える

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2017年5月に日本政府は「FinTechビジョンについて」の中で、「キャッシュレス決済比率」を民間消費支出に占めるクレジットカード、デビットカード、電子...

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福本 勇樹

福本 勇樹
金融研究部

2018年02月07日

まるわかり“内部留保問題”-内部留保の分析と課題解決に向けた考察

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企業の積み上がる内部留保に注目が集まっている。「内部留保」とは一般的に勘定科目の「利益剰余金」を指し、過去の利益の蓄積を意味するストック概念である。

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上野 剛志

上野 剛志
経済研究部

2018年02月06日

ついに米国株ミニバブルが崩壊-日経平均は早期に2万3000円を回復か

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米国株の急落を受けて日経平均も大幅下落となった。きっかけは米金利上昇とされるが、より本質的には米国株のミニバブルが崩壊したことだろう。今後の展開は日米で大...

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井出 真吾

井出 真吾
金融研究部

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